＊ ページ32
青side
涼太がこんなに甘えたになってるのが珍しいから
何かあったのかなと心配になる。
涼太の不安を払うために優しく腰のマッサージをする
そうしたら
宮舘「すー……すー……」
翔太「あれっ。寝た？」
宮舘「…」
涼太が寝てしまった。
それほど気持ちいマッサージをできたのかと思うと
ちょっと嬉しい気持ちになる。
涼太の部屋に運んであげようかと思ったが
さすがに涼太をおんぶして部屋には行けない。
ソファーに寝かしたまま毛布をかけてあげる。
そうして涼太の頭を撫でてあげてると
「「「「「ただいま…」」」」」
少し静かめにみんなが帰ってきた。
康二「あれっ。だて寝たの？」
翔太「うん。マッサージしてあげたら寝ちゃった」
深澤「そっか。いつも、料理とかしてくれてるし
今日はゆっくりさしてあげよう。」
康二「じゃあ俺ご飯作るよ」
照「うん。ありがとう」
康二はキッチンに料理しに行く。
宮舘「ん……あれっ…みんな…」
翔太「あっ起きた。涼太みんな帰ってきたよ」
宮舘「おかえり…」
「「「「「ただいま。」」」」」
照「レッスン中ごめんね。気づかなくて」
宮舘「ううん。こちらこそ隠しててごめんね」
康二「いい所申し訳ないけどご飯できたよー」
「「「「「はーい」」」」
翔太「涼太も行くよ。」
宮舘「うん…。」
照「肩使っていいよ。」
宮舘「ありがとう。肩借りる」
康二「じゃあご飯食べよっか」
「「「「「「「いただきます」」」」」」
みんな、涼太のことを心配しながらご飯を食べてて
いつもより静か。
「「「「「「「ごちそうさま」」」」」」」
翔太「涼太、ご飯食べ終わったし薬飲んで。」
宮舘「うん。」
翔太「じゃあ湿布貼ってあげるね」
宮舘「んっ……」
翔太「冷たいな。ごめんな。」
宮舘「ううん。ありがとう」
翔太「じゃあ、明日も朝から仕事だし寝てきな」
宮舘「そうする。おやすみ。」
「「「「「おやすみ」」」」」
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絢音(プロフ) - 名無し655815さん» 本当にすみません。またリクエスト再開したらコメントくださいね！！ (2020年4月15日 20時) (
レス) id: 196161f757 (このIDを非表示/違反報告)
名無し655815(プロフ) - 絢音さん» 了解です！ ありがとうございます。 (2020年4月15日 20時) (レス) id: da0b12b9ac (このIDを非表示/違反報告)
絢音(プロフ) - 名無し655815さん» すみません。もうリクエスト締切ってしまいました。またリクエスト再開致しますのでそれまで気長にお待ちください。コメントありがとうございます。 (2020年4月15日 20時) (レス) id: 196161f757 (このIDを非表示/違反報告)
絢音(プロフ) - 全て必ず書ききります。描き切ったらまたリクエスト再開致しますのでそれまで気長にお待ちください！ (2020年4月15日 17時) (レス) id: 196161f757 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - るお話がみたいです！結局胃潰瘍になっていて、ご飯も食べれてなかったから貧血もあって皆に看病される感じでお願いします！ (2020年4月15日 17時) (レス) id: 80745d01ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絢音 | 作成日時：2020年3月18日 20時
