＊ ページ10
作者stay
ごめんなさい🙏言うの忘れてたんですけど、
この小説、シェアハウス設定です。
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翔太stay
照に車を運転してもらって、シェアハウスに着いた。
宮舘「康二、食欲ある？」
康二「あんまりない…。」
宮舘「分かった。でも、何か食べないと薬飲めない
から、ちょっとだけでも食べてね」
康二「分かった。」
今、涼太が康二にお粥を作ってる。
いま康二は、ソファーで寝てる。
きっと自分の部屋のベットは寂しいから
こっちで寝てるんだろうな。
翔太「早く良くなってね。」
そう言って康二の頭を撫でた。
いつもは冷たくあしらってるけど、
心配だからさ。
宮舘「みんなー。ご飯できたよ」
翔太「康二、ご飯できたよ。食べれる？」
康二「……ん…っ…たべる…」
翔太「じゃあ、机いこっか。」
少し足元がおぼつかない、康二を支えながら、
みんなが集まる食卓に、行く。
深澤「康二ー、大丈夫？」
康二「…だい…じょ…うぶだよ。」
目黒「康二、無理しないでね。」
宮舘「体調良くなったら、青椒肉絲作ってあげるね」
照「明日はみんなオフだから、甘えてね。」
佐久間「早く良くなってね一緒に騒ごうね。」
阿部「熱以外にしんどいとかある？」
康二「…ちょっと…頭…痛い。」
翔太「大丈夫？冷やしたら痛くなる？」
康二「冷やしてるほうがまし。」
翔太「じゃあご飯食べたら冷えピタ張り替えようね」
康二「…うん…」
深澤「珍しく翔太が、甘々だな。」
照「康二も嬉しそうだな。」
みんなから心配される康二。
愛されてるな。
宮舘「じゃあ冷めちゃうから、早く食べよっか。」
涼太が作ってくれた晩ご飯は、美味しそう雑炊だった
宮舘「康二、おいしい？」
康二「…おいしい…」(ニコッ)
雪男「かわいぃー(悶絶)」
みんな、康二が可愛すぎて悶絶してる。
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絢音(プロフ) - 恋さん» 恋さん、リクエストしていただいたのにうまく書けなくてすみません。これからも読んでいただけたら嬉しい限りです。 (2020年3月8日 9時) (
レス) id: 196161f757 (このIDを非表示/違反報告)
絢音(プロフ) - ひらめさん» いえいえ、とんでもございません。リクエストありがとうございました。他の話も楽しみにしててください (2020年3月6日 9時) (レス) id: 196161f757 (このIDを非表示/違反報告)
ひらめ - リクエストした話を書いてくださってありがとうございましたこれからも楽しみにしてます (2020年3月6日 8時) (レス) id: 579ffd5296 (このIDを非表示/違反報告)
絢音(プロフ) - えむ。さん、期待に応えられて嬉しい限りです！初めての感想コメントで1人で舞い上がっております。これからも頑張ります！これからの私の心の支えになりそうです (2020年3月6日 0時) (レス) id: 196161f757 (このIDを非表示/違反報告)
えむ。(プロフ) - ラウといわふかの話をリクエストした者です！応えてくださってありがとうございました！ふっかさん中心でも、とても嬉しかったです！ありがとうございました！！ (2020年3月5日 23時) (レス) id: c77f7aab30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絢音 | 作成日時：2020年2月27日 15時
