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YGside
あれからミンハオの腰の具合も良くなっていき今度の活動に参加することが出来るようになった。
療養中も少しだけ体を動かしてたからかいつも通りメンバーと踊るミンハオ。
体鈍らないの羨ましいわ……
パフォチの踊りを見ながら水を飲んでいれば音楽が止まり、汗を吹きながらミンハオが私の横に腰を下ろした。
『お疲れ』
「やっぱり久々にちゃんと踊ると結構くるね……」
『でもちゃんとしっかり踊れてたよ？』
コテンと私の肩に頭を預けたミンハオは目線を私に向けた。
「Aのおかげだよ」
『いや、私は何にも……』
「そこは、素直にありがとうって言えよ〜」
クックッと笑うミンハオに聞こえるか聞こえないかくらいの声でありがとうと言えば、よくできました〜と頭を撫でられた。
『調子乗りすぎ！離れろ！』
「はいはい(笑)」
肩から重みが消え、ミンハオはスニョアオッパの元へと行った。
私も頑張らないと……ミンハオも頑張ってるんだから。
そう先ほど撮った動画を再生し、修正ポイントを探す。
ダメ、全然ダメ。
こんなんじゃカラットの前で踊ることなんて許されない。
残って練習しないと。
そう私の中で焦りが生まれた。
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ダミダミ - 落ちってウジなんですか？自分的にもウジがいいです！ (2018年3月23日 18時) (
レス) id: 50fc0a0336 (このIDを非表示/違反報告)
tam(プロフ) - ☆MINGYU☆さん» お返事遅くなりすいません(TT)大好きと言っていただけて嬉しいです！これからニヤニヤしていただけるような展開にしていきたいと思いますので良ければこれからも読んでやってください(笑)ありがとうございます！ (2018年2月17日 1時) (レス) id: 2bdc0e24f5 (このIDを非表示/違反報告)
☆MINGYU☆ - 本当にこのお話大好きです！！特にミンギュとかウジの所はニヤニヤしまくりです！(笑) 更新楽しみにしてます！これからも頑張ってください！！ (2017年12月24日 23時) (レス) id: 585ee2f0b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tam
| 作成日時：2017年11月28日 1時
