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きた、我らの女神ジュンピ←


今日はいつになくホワホワしてる気がする。





JN「はじめまして〜」





え、はじめまして!?
はじめましてじゃないんだけど……うーん、でも仕方ないか←





『はじめまして〜』


HS「なんで、はじめましてなの(笑)」





横から割り込んできたスニョンがジュンの肩をツンツンと指で押せば、ニコニコしながら本日2度目の衝撃発言が飛び出た。





JN「え、だってチャニの彼女としては初めて……むぐっ」


HS「あはは〜チャニのペンですもんね〜あはは〜すいません〜」


『いいえ〜ジュンはやっぱり面白いね〜』


JN「冗談じゃ……HS「『ジュン?』」……です」





はぁ……この子がここまで単純な奴だったとは思わなかったわ……


まったく何を言うかと思ったら……!!


スニョン、ナイスアシストだった。


スニョンがその後耳打ちしてカラットが叫んでる中、ごめんね。と眉を下げて謝られるから……許すよね←


もう!!ここはサイン会なんだから!!
カラット様々に聞かれたら、私即死だからね!!





『あ、そうだ。ジュンにこれ渡そうと思って!!』


JN「僕にだけ?」


『うん(笑)メンバーにはまだ内緒ね(笑)』





前にちょっとだけ話をした時(高熱事件)
に好きだって言ってた中国のゼリー。
中国にいる友達に頼んでわざわざ送ってもらいました♡(一応ちゃんと人数分ある)





JN「ありがとう!」





うん、なんか絶対言いそうだけどな。
あ、でも1人で全部食べちゃいそうな気もする。





JN「じゃあ……お礼にならないかもしれないけど手出して」


『……?はい。』





手をそっと出せば指を絡められる。


なんか……めっちゃドキドキするっ!!


じっと見つめるジュンの黒い瞳が
私を離さない。


フッと笑ったジュンは
私の手にもう片方の手を重ね
その上からキスを落とした。





JN「……我爱你」


HS「っ!?」


『……っ!!』





今日は本当に命日になると察した。


Q,ジュン、最近かっこいいと思うメンバーは?
A,俺♡



……ですよね←

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はる - こんにちは! この作品読ませて頂きました!長かったけど、あっという間に終わっちゃいましたね~!!ディノちゃん最高!!素敵な作品ありがとうございました! (2018年7月7日 10時) (レス) id: 877a29c23d (このIDを非表示/違反報告)
ルイ - Tamさま ディノちゃんの小説がなかなか見つからない中、こんなに素敵なものを書いてくださって本当にありがとうございました(;;)終わってしまったのが悲しいですが別の作品も楽しく読ませてもらおうと思います^^* 大好きです! (2017年8月23日 9時) (レス) id: ea5cf9c924 (このIDを非表示/違反報告)
tam(プロフ) - Ayaさん» Ayaさん!もしかして前作でもコメントを下さいましたよね?(間違ってたらすいません(><))私も書きながらとてもワクワクしてます(笑)励みになるお言葉ありがとうございます^^ (2017年6月9日 15時) (レス) id: 2bdc0e24f5 (このIDを非表示/違反報告)
Aya - はじめまして(*^o^*)いつも楽しく読ませもらってます!ディノとの恋がどう発展していくか凄く楽しみです(≧∇≦)頑張ってください!応援してまーす!! (2017年5月23日 0時) (レス) id: b8aaae0a14 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:tam | 作成日時:2017年5月21日 19時

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