第48話「窯ドウ魔」 ページ50
僕らは朱雀の力でナツメちゃんがいる場所へ
ワープ
というか、ぶっちゃっけ僕の時を操る力で
あの変態捕まえられたけどまぁいいや←
ワープした場所には
変態1号(スカウトマン)と
変態2号(ミッチー)と
アイドルの服装のナツメちゃんと
他4人の美少女達が居た。
朱雀がアキノリのアニマスの方へと戻る
それと同時に痩せたアキノリは
元の骨太アキノリに戻っていた←
アキノリ「よし!」
ケースケ「本当...どういう仕組みなの...。」
ケースケ君、それな←
ナツメ(み、皆ー...アヤメさんまで...。)
あ!ナツメちゃんの声...!
そうか、操られてるのか!
ならば僕の出番だ!
僕は死神の鎌を出す
『ナツメちゃん!それに他の美少女の皆さん!
今、助けます!
浄化!女の子を操る妖気よ!散れ!』
僕はナツメちゃん達に向かって鎌をふる
ナツメ「...はっ!ありがとう、クロサちゃん。
それに皆も...。」
良かった、戻った!
?「何!?...いけないなぁ...僕の邪魔どころか僕のアイドルを奪いに来たとはなぁ...。」
そう言って溶けていく変態1号(スカウトマン)←
アヤメ「...はっ!」
ケースケ「な、何...!?」
変態1号(スカウトマン)は
虫みたいな機械?のような姿に変貌した
アヤメ・ケースケ「「うわぁぁぁぁ!?」」
アキノリ「こいつは...!?」
ウィスパー「やはり、妖怪でしたか!」
するとウィスパーに何か刺さる
ウィスパー「うぃす!?」
メイ「え?」
ウィスパー「なんですかこれは...。
えーっと、妖怪窯ドウ魔?」
『御丁寧に名刺を渡すんだね...。』
カマドウマ「びしぃぃぃい!」
全「「「「「「うわぁぁぁぁ!?」」」」」」
『メイ!』
メイ「うん、やろう!」
そう言ってメイは片手を上げる
メイ「氷よ!あの変態1号の足を包み込め!!」
すると窯ドウ魔の足元が氷に包まれた
カマドウマ「ビシ!?」
アヤメ「す、凄い...!!」
メイ「えへへ...そうかなー^^*」
あ、可愛いです←
って、チャンスだった!
僕は時を止めて窯ドウ魔の目の前まで行き
時を動かす。
カマドウマ「!?いつの間に!?」
『さぁ、変態!大人しく散れ!
浄化!この変態の悪しき妖気よ!出ていけ!』
僕は鎌を振った
カマドウマ「うがぁぁぁぁぁ!!」
変態1号...ゲフンゲフン
窯ドウ魔は倒れた
ケースケ「すご...!」
アヤメ「あの二人...凄い強いね!」
トウマ「だよね...。」
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ちか - ごめん、クロサ姉、メイ姉のことなんだけど、何か言ってた? (2019年5月18日 20時) (レス) id: 61ed5c543e (このIDを非表示/違反報告)
ちか - ありがとう!! (2019年5月12日 20時) (レス) id: 61ed5c543e (このIDを非表示/違反報告)
時宮クロサ(プロフ) - ちかさん» (*・∀・)ゞ了解!! (2019年5月12日 0時) (レス) id: b72d099556 (このIDを非表示/違反報告)
ちか - うん、、、 でも、何か心配でさ、、 機会があったら、聞いてみて(;´・ω・) (2019年5月12日 0時) (レス) id: 61ed5c543e (このIDを非表示/違反報告)
時宮クロサ(プロフ) - ちかさん» あー多分彼女最近忙しくて占ツクとか来れてないのよ (2019年5月12日 0時) (レス) id: b72d099556 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さき松(クロサ)&萌衣*星衣兎 x他1人 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2018年6月16日 12時