第13話「悪寒」 ページ15
あ、そういえばジバニャン達大丈夫だろうか?
...よかった、二人共無事だそうだ
ミホ「えっと...助けてくれてありがとう!
あの...貴方達は一体?」
『...僕達は』
メ「ただの通りすがりの通行人です。」
...決まった!!←
ミホ「そ、そうですか...」
あ、引かないで←
ジ「...まぁ、助かったニャン...ありがとよ」
え、褒められた嬉しい←
『それでは』
メ「俺らはこの辺で!」
そういって僕らはその場を後にした
_________
『今日のメイの攻撃かっこよかったよ!』
メ「いや、クロサもかっこよかったって!」
『ありがと...あと、なんかさ
さっきから悪寒を感じるんだけど...
気のせいかな?』
メ「え!?クロサも感じてたの!?
俺もさっきから感じてたんだよね...」
『...なんか、嫌な予感がするような』
メ「しないような...」
...その会話がまさか現実になるとはその時の
僕らは知らなかったのだった
?「...なるほど、ね。
異様な力を感じて来てみれば...」
しかも、誰かに能力を
使ってた所を見られてたとは知らずに...
_____________
〜とある場所〜
ハ「...驚いたね、まさかあの二人が
あれだけの力を持っていたとはね...
しかも、まさかあいつらとも接触するとは...
我々の邪魔をされそうだ」
洞「いかがなさいますか?」
八「...とりあえず
月浪トウマの不動雷鳴剣と共に奪ってやるか...
奴等から...〃二人を〃。
その為に〃あいつ〃に任せるとしよう。」
洞「〃あいつ〃とは?」
ハ「...まぁ、そろそろ来るだろう
力づくでやっても面白味がないしな...
これも、姫の為だ...」
洞「...そうですね。」
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ちか - ごめん、クロサ姉、メイ姉のことなんだけど、何か言ってた? (2019年5月18日 20時) (レス) id: 61ed5c543e (このIDを非表示/違反報告)
ちか - ありがとう!! (2019年5月12日 20時) (レス) id: 61ed5c543e (このIDを非表示/違反報告)
時宮クロサ(プロフ) - ちかさん» (*・∀・)ゞ了解!! (2019年5月12日 0時) (レス) id: b72d099556 (このIDを非表示/違反報告)
ちか - うん、、、 でも、何か心配でさ、、 機会があったら、聞いてみて(;´・ω・) (2019年5月12日 0時) (レス) id: 61ed5c543e (このIDを非表示/違反報告)
時宮クロサ(プロフ) - ちかさん» あー多分彼女最近忙しくて占ツクとか来れてないのよ (2019年5月12日 0時) (レス) id: b72d099556 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さき松(クロサ)&萌衣*星衣兎 x他1人 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2018年6月16日 12時