起きたら猫になってたのは何で？

うわ･･･ ページ35

今回はっ

きぃ様のリクエストです！

はい、ネッ友は様つけると違和感しかないっ！

･･･では、どうぞ

＿＿＿

Aside

…今日もまた家に来るのか

しかもみんな来る…

隠れよかな…

うぅ…

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

こ「はーい」

おそらく一人目到着

こ「あ!みんなもう来たんだ〜!」

前言撤回

メンバー揃ってきた

さ「Aちゃんは?」

こ「僕よりA?w」

な「さとみくん!お邪魔します言わないと!」

お母さんかな

莉「お邪魔しまーす!」

る「たぴちゃんもいるんですか?」

こ「うん､たぴちゃんとA一緒の部屋いても大丈夫そうなんだ」

な「じゃあ俺の家にも連れて行ける…?」

ななもりさん?

ジ「あ､Aちゃんこんにちは〜」

一応夕方なのですが…

天然…?

さ「かあいいねぇ〜!♡」

おっとお顔が近いですよ

あの…お腹吸うのやめてもらってもいいですか…?くすぐったいです

こ「…うわぁ」

莉「Twitterで呟いとこ」‪

る「さすがにやりすぎでは…?」

な「Aちゃんストレスにならない?」

ジ「そんなやりすぎたら色々悪影響やで(?)」

すごく責められてますよ

さ「うるせぇ!俺は誰がなんと言おうとやめねぇ!」

誰かこの人止めて

る「･･･」 ｽｯ ﾋﾟｯ

あ､動画撮り始めた

多分脅しにでも使えると思ってるんだろうな

さ「高い高〜い!」

わぁー高ーい

あれほんとに高かった

身長高いのか…

さ「楽しいね〜」

一番楽しんでるのさとみさんですよ

こ「この状況でも嫌がらないAいい子すぎない?」

わたしは元人間ですから

空気読みますよ

さ「俺が酔った…」

回りすぎです

な「トイレ行く?」

さ「いﾞぐ…」

相当回ってたんだね

こ「…よし､たぴちゃんとのツーショット撮ろうか」

強制なんですね

す-さ.こ「さんせーい!」

逃れられなくなったたぴちゃんとAでした



＿＿＿

さらっと帰ってきました

更新頑張る！

待ってくれて人！

居たらありがとうございます

そしてすみませんでした

課題が多かったです(言い訳)

ほんとに頑張って更新して行きます

こんな作者をよろしくお願いします

甘える→←でれでれ

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