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A「ありがとうございました〜」
堀「ありがとう〜」
A「2期生からもメッセージあったんだね！ありがとう！」
堀「いえいえ〜」
新内「ここからは、2期生でMCを繋いでいきます。
もう最後だからさ、何でもありじゃない？」
A「何でもはなし！笑」
新内「いやいや、ここはいかせてもらうよ笑
題して、私しか知らないAの秘密〜」
山崎「私あるよ！」
新内「お願いします！」
山崎「Aはね、めちゃくちゃ歴史に弱い笑」
A「ね〜え〜笑」
山崎「他の科目はできるのに、日本史だけすっごい弱いのよ。
徳川家将軍を覚えるテストがあったんだけどね…
徹夜でやっても、家康しか答えられなかったって泣いてた笑」
A「れなちさん！」
新内「そうなの〜？」
A「まぁ事実なんですけど…笑
ほんと、めちゃくちゃ歴史苦手で。
れなちさんに教えてもらわなかったら、進級出来なかった」
新内「A頭いいのに意外だね」
山崎「他の科目は、全然問題なかったけどね」
新内「なんでだろうね笑
他、何かある人いますか〜？」
純奈「はい！」
新内「純奈はいっぱいありそう〜笑」
純奈「うん、Aはガサツだね笑」
A「ねぇ純ちゃん！笑」
純奈「よくさ、お泊まり会するんだけど。
おつまみをね、買ってきたりするのよ。
でもA、パックごと出すの。
お皿に移し替えないし、お酒もグラスに注がない。
まな板も使わずに、ラップの上で切ってるよね」
A「…うん笑」
新内「それはなんか分かる笑」
A「分からないで！」
新内「普通に料理する時は、まな板もお皿も使うのにね」
A「だってさ、スーパーのお惣菜だよ？
せっかくパックに入ってるのに、何でお皿に移すの？」
純奈「分かるけど笑」
A「だって、酔ったらお皿洗うのめんどくさいじゃん？
だから、余計な洗い物は増やさないようにするのさ」
新内「理屈は分かるけどね」
純奈「Aのイメージからすると、結構意外だったかも」
新内「でも、Aって割と男勝りなとこあるよね」
純奈「あるある笑
スプーンが足りないってなった時、箸でカレー食べてたもん」
新内「懐かしい笑」
A「もういいよ〜笑」
純奈「でも、そういうとこが好きなんだよね。
全然女の子ぶらないところ」
新内「こんなに可愛いのにね笑
いい意味でギャップがあって、好感持てるよね」
A「え、ありがとう笑」
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作者名：しろりんご。
| 作成日時：2021年10月29日 8時
