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純奈「こんぺいとう、こんぺいとう、こんぺいとう…純奈です」
新内「大人の階段1段目、新内眞衣です」
北野「怪力なのでフライパンを素手で折り曲げます、北野日奈子です！」
堀「特技は高速瞬き、岐阜県出身の堀未央奈です」
A「乃木坂46最年少、小学5年生の白石Aです！」
:
『でこぴん』
(C:白石A / 伊藤純奈・北野日奈子・新内眞衣・
堀未央奈)
(概要)
2期生と歌うこの曲、今日は初期の自己紹介から始めました！
まいちゅんと純ちゃんだけ、めちゃくちゃ恥ずかしがってた笑
まいちゅんの現在の階数は、聞かないで欲しいそうです。
私は…大人の階段6段目。
これは果たして、高いのでしょうか？
いや、まだまだ修行の身ですね。
:
純奈side
Aと仲良くなったのは、いつのことだったか。
同い年の飛鳥とまあやと、先に仲良くなった。
飛鳥が膝の上に乗って甘えてくるようになって。
それに惹かれるように、Aもよく話すようになった。
意外かもしれないけど、Aは最初はハニカミや。
打ち解けたらそんなことはないんだけどね。
ちょっと恥ずかしそうに話しかける姿が、何とも言えずいじらしくて。
ついつい、甘やかしちゃうんだよね。
でも、Aは本当に助けて欲しい時に助けを求められない。
甘えたい時に、甘えたいと主張できない。
だから、気づいたら常に気にかける存在になっていた。
何かと飛んでくる言葉の矢を受け止めることが、私の使命になっていた。
私がやりたいと思ったからそうした。
私が乃木坂に在籍していたのは、8年という時間だった。
15年の歴史の中だと、半分ほどしか満たない。
それでも、その半分の間だけは、私は彼女を守れただろうか。
今の笑顔を見ていると、守れたのかなと幻想に溶ける感覚がある。
:
秋元「さぁ！次はこの曲いっくよ〜」
A「真夏！ちゃんとタオル上げてよね？」
秋元「任せて〜！」
A「あっ！私の推しメンタオル！」
秋元「そうだよ〜、Aの持ってきちゃった！」
A「見て！真夏！」
秋元「あっ！私のだ！」
A「私は真夏の推しメンタオル持ってきた！」
秋元「奇遇だねっ」
A「だね！」
:
『オフショアガール』
(白石A・秋元真夏)
(概要)
真夏と歌うのは、夏にピッタリなこの曲。
そしてもちろん、タオルを上げることも忘れずに！
真夏がちゃんと上げてるかも見てて下さいね〜笑
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作者名：しろりんご。
| 作成日時：2021年10月20日 0時
