泣いて笑って、それでも私は坂を上る⊿ 57 (ページ12)

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現役メンバーとの思い出ページ12

(※VTRは、1日目と同じなので割愛します)

『制服を脱いでサヨナラを』

(白石A・与田祐希・早川聖来)

(概要)

同い年組で歌うのは、初めて出会った季節のこと。

3人が揃ったのは、ちょうど高校3年生の時でした。

私だけ高校は別だったけど、2人は卒業式の日に制服を着てくれて。

一緒に写真を撮ったのが、良い思い出です。

高3トリオも、もうそろそろアラサーに足を踏み入れます。

時の流れって恐ろしいね…笑

:

『Tender days』

(C:白石A / 伊藤理々杏・岩本蓮加・阪口珠美・
佐藤楓・山下美月)

(概要)

テンポの良いリズムが癖になります。

チョコミン党はみんな、リズム感が良いです。

山下先生は、動きはダサめですがリズム感はあります。

チョコミン党、地味に活動してたんですよー笑

基本的には、ご飯食べてお話するだけの女子会だったけど笑

:

『せっかちなかたつむり』

(白石A・梅澤美波・久保史緒里・向井葉月)

(概要)

本来なら7人ですが、今日は4人で。

全てソロパートで歌い上げます。

人気が高い曲なので、色んなメンバー編成で歌ったことがあります。

ただ、このメンバーでは最初で最後です。

最初のポーズから、皆さんいっぱい癒されて下さい〜！

:

私達が書いている個人ブログ。

あれに、メンバー同士でもコメントできるって知ってましたか？

私が2019年に更新したブログ。

ポジティブな内容ではなかったのですが、そこにメンバーからのコメントが着きました。

言葉を届けてくれたメンバーこそが、この3人です。

匿名だったのですが、すぐに分かりました。

私に掛けてくれたのと、全く同じ言葉だったから。

とても嬉しかったですし、この3人の優しさに救われました。

ことある事に、優しさを施してくれる人達でした。

信頼して、胸の中に飛び込める関係でした。

:

『平行線』

(白石A・遠藤さくら・田村真佑・筒井あやめ)

(概要)

4期生の3人とは、3期生のユニット曲を。

とっても可愛らしくて、私も大好きな曲。

それぞれの個性が出る歌声が、聴いていて心地良いんです。

歌詞に、交わらないから永遠なんだという詩があります。

私は、その言葉に胸を打たれました。

まっすぐに進むからこそ、永遠に続く。

終わりの見えない平行線な関係。

そんな人と巡り会えたら、運命だなと思います。

私は、乃木坂46とそんな関係になれていたかな。

なれていたらいいな、なんて。