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久保「はい、ありがとうございました〜！
怒涛にやってきましたが…理々杏ちゃん、ここまでやってみてどうですか？」
理々杏「すっごく楽しいです！
思い出ファーストで、Aさんと目が合う所があるんですけど…
今日はそこでウインクしてくれて、めちゃくちゃ可愛かったですし。
初めてだったので、すごく嬉しかったです！」
久保「キュンキュンしちゃうね笑」
梅澤「あ、でも私もね、Aちゃんと髪型お揃い！」
山下「それさっき、まゆたんも言ってたよ」
久保「影ナレから言ってたもんね」
梅澤「そうそう！お揃いにしよって話してね」
山下「ほんとさぁ、みんな私にマウント取りすぎだからぁ」
久保「今日、山めっちゃジェラシー感じてるよね笑」
山下「まぁこれは、Aも悪い。
あとで、人たらしって怒っときます」
久保「山が本気になっちゃったよ笑」
梅澤「怖いからほっとこ笑
…じゃあ、でん！何かありますか？」
佐藤「何って…Aちゃんとの思い出？」
梅澤「そうそう、ごめん笑」
佐藤「思い出かぁ…いっぱいあるよ。
でも1番嬉しかったのは、呼び捨てで呼んでって言われた時。
先輩を呼び捨てで呼ぶなんて…って思ってたけどさ。
すごいお願いされて、恐縮したけど嬉しかったよね」
梅澤「でんは、プライベートとか楽屋だと呼び捨てだよね」
佐藤「うん、お仕事の時はちゃん付けかな」
梅澤「それは、自分の中で決めてるの？」
佐藤「そう、これもAちゃんが提案してくれて。
Aちゃん的には、ずっと呼び捨てでも良いんだって。
ただ、3期生からすると呼びにくいよねって。
お仕事の時に呼び捨てはハードル高いからって言ってくれて。
その辺は任せるからねって、選択権を与えてくれて。
だから、私はお仕事とプライベートで使い分けてる」
梅澤「なるほどね！」
久保「すごい気遣いだね」
佐藤「なかなか出来ないから、本当にすごいよね！
だから私も、4期生以降の後輩に同じこと言ってるよ。
任せるから、やりやすいように呼んでねって」
梅澤「ちゃんと受け継いでるね」
佐藤「一応、チョコミン党の副委員長だからね」
梅澤「そうだった笑」
久保「Aさんは、本当に細やかな気配りできるからね。
私も見習わなきゃなって思ってます…！」
梅澤「そうだねぇ」
久保「てことでね、この先から怒涛に進んでいきます！
次は、皆さんお待ちかねのあのコーナーです！
それでは、どうぞ！」
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作者名：しろりんご。
| 作成日時：2021年10月20日 0時
