真ん中に立つ未来 ページ37
大園「ありがとうございました。
最初は、この3人で話していこうと思います。
たまたん、平行線どうだった？」
阪口「え〜、久しぶりに披露したよね！
しかもさ、大好きなMVの衣装で」
大園「うん、可愛いよね」
阪口「歌も可愛し、なんと言ってもね、ももたんがキラキラで！」
大園「そんなことないよ〜」
阪口「いやいや、珠美はさ、初めて参加させてもらった同期のユニットで。
まさか、珠美の名前がここにあるなんて…って思って。
嬉しかったし、平行線は大切な曲だから。
最後に、ももたんセンターで歌えて良かったよ」
大園「えぇ、ありがとう〜」
阪口「久保はどうだった？」
久保「平行線はね、最後の歌詞が大好きなのよ。
自粛期間にブログでも書いたんだけどさ…」
大園「桃子、そのブログ見たよ」
久保「しかも、桃子が書いて欲しいって言ってくれたの！」
大園「平行線のMV、桃子も好きだから。
久保様のお話聞きたかったんだよね」
久保「そりゃもう、全力で書きますよ！」
大園「ありがとうございましたぁ！」
久保「あ、そろそろ準備できたみたいだから交代しよっか」
大園「了解〜！
ここからは、この2人にお渡しします」
山下「どうも〜」
与田「任されました〜」
山下「ユニットをね、やらせてもらったんですけど…」
与田「いもうと坂、もうラストかぁ…」
山下「懐かしいよね、結成当初。
絶対に無理って、みんなで震えててさ笑」
与田「初のユニットだったからね。
よく、舞台裏で励ましあってたよね」
山下「シンクロニシティで、私と久保は初選抜でさ。
すごいガッチガチで、でも与田と桃子は2回目だったじゃん？」
与田「そうやね」
山下「その時にさ、全然違うって思ったんだよね。
カメラリハとか、振り入れの姿とか。
あとは、先輩との絡み方とか見てても。
選抜入ったことある子ってすごいなぁって思った」
与田「全然そんなことないよ、いっつもオドオドしとったもん笑」
山下「まぁ、ね笑
でもさ、これからも言霊砲は歌い続けてこうね」
与田「いもうと坂は永遠やからね！」
山下「桃子のパートどうしようか」
与田「えー、音源じゃない？
桃ちゃんの声癒されるし」
山下「そうだね、そのまま使おう笑
…と、この辺で次の曲の準備ができたそうです。
最後のブロックは、この曲から始めます。
私たちにとって、スタートとなった曲です。
それでは聞いて下さい、シンクロニシティ」
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まいやん - 移行おめでとうございます！これからも頑張ってください！応援してます (2021年9月27日 23時) (
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作者名：しろりんご。
| 作成日時：2021年9月21日 16時
