泣いて笑って、それでも私は坂を上る⊿ 54 (ページ17)

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星野「ありがとうございましたぁ」

大園「ありがとうございます」

星野「桃ちゃ〜ん、楽しかったよ〜」

大園「桃子も楽しかったです〜」

星野「みんなもおいで〜！」

大園「期別に1曲ずつ披露させてもらったんですけど…

さくらちゃん、どうでしたか？」

遠藤「桃子さんと最後に披露することができただけでも嬉しかったのに…

大好きな僕の思い込みを歌わせてもらって。

しかも、桃子さんがこの曲のさくらちゃんが好きって言って下さって。

すごくすごく嬉しかったです」

大園「桃子ね、この曲すごく可愛いなって思ってて。

さくらちゃん、センターじゃん？

ニコニコしながら歌ってて、その笑顔見て癒されてたんだよね」

遠藤「私にとっても大切な曲なので、そう言ってもらえて嬉しかったです」

星野「桃ちゃんもさくちゃんも良かったね！」

大園「はい！」

星野「3期生からは、珠ちゃん。

Against踊ってたけどどうだった？」

阪口「そうですね、私は普段から桃子と仲良くて。

いつも一緒に、れんたまももでいるんですけども…

なかなか私の頑張りが足りないせいで、一緒に踊る機会が少なく…」

大園「そんなことないよぉ」

阪口「だから今日は、最初で最後のれんたまももフロントで。

しかも、大好きな1期生さんの曲を踊れて嬉しみ極みでした！」

星野「めちゃくちゃかっこよかったよ！」

阪口「えー！ありがとうございます！」

星野「3期生の中でも、3人はよく一緒にいるもんね。

しかもみんな、ダンス上手だからさ。

すごく曲と合ってて良かったよ〜！

…じゃあ2期生のまいちゅん！」

新内「はい！私たちはせっかちなかたつむりを歌って…

まず、桃子がこの曲を選んだのが意外だったの」

大園「えぇ、そうですか？」

新内「でも、まいやんのパート歌いたいって聞いて。

あ、なるほどなって…笑」

大園「すみません、最後にわがままを笑」

新内「全然いいのよ！

きっと、まいやんも喜んでると思うから」

大園「そうだと嬉しいです」

星野「そして1期生とはね、あらロマね」

大園「好きな曲〜」

星野「嬉しかったよぉ、桃子の言葉」

大園「えへへ笑」

星野「1期生と踊ることも、あんまりないからね。

最後に歌えてみなみも嬉しかった〜」

大園「ありがとう〜」

星野「はい！ということで、期別パートはこの辺で…

次は皆さんお待ちかね、ユニットコーナーです！」

大園「まずはこちらのVTRをご覧下さい、どうぞ！」