泣いて笑って、それでも私は坂を上る⊿ 50 (ページ11)

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大園「はい、ありがとうございましたぁ。

さくらももこで、友情ピアスでした。

ここからは、ユニットメンバーで少しお話していきます。

高校生ユニットのメンバーもおいで〜」

岩本「はーい！」

大園「れんたん～」

岩本「桃子とさくちゃん、めっちゃよかったよ！」

大園「えぇ、ありがとぉ」

遠藤「ありがとうございます」

岩本「もうさ、声がめちゃくちゃ良くてさ。

ギターも上手だし、ほんと感動した。

あやめちゃんも、裏で可愛いってずっと言ってたよね？」

筒井「ほんとに2人とも可愛すぎて…

桃子さんの声は、やっぱり何度聴いても癒されますし。

さくちゃんの控えめなハモりも、さくちゃんらしいなぁって」

大園「そんなことないよ」

遠藤「いやいや、私も桃子さんの声に癒されてました」

大園「えぇ&;嬉しい！ありがとぉ」

岩本「いいなぁ、その声」

大園「良くないよ〜笑

れんたん達も、すごい可愛かったよ！」

岩本「え〜ありがとう笑」

大園「制服もさ、現役だからすごい似合ってるし。

桃子もさ、裏であやめちゃん可愛いって言ってたよ」

筒井「えぇ～ほんとですか？嬉しいです〜」

大園「ほんとに可愛いね」

筒井「ありがとうございます」

岩本「えー、蓮加はー？」

大園「れんたんも可愛かったよ〜」

岩本「ありがとう笑

レイちゃんは、ユニットやってみてどうだった？」

清宮「すっごく楽しかったです！

高校生メンバーでユニットやりたいなって思ってたので。

高校卒業前に叶ってよかったです！」

岩本「来年は、あやめちゃんだけになっちゃうからね」

筒井「そうなんですよねぇ」

大園「それはもう、次入ってくる子に期待しよう！」

筒井「そうですね、待ってます」

清宮「そしたら、あやめんリーダーだね」

筒井「えぇ、そうなのかなぁ」

岩本「でも、意外と似合いそうだよね。

だってあやめん、ギャル寄りだもんね？」

筒井「違うんですよ〜笑

全然そんなことないんです」

清宮「えぇ、嘘だぁ！」

筒井「レイちゃん汗」

大園「桃子からすれば、若いっていいなって感じだから。

ギャルでもギャルじゃなくても、若いっていいよ、ほんとに」

岩本「桃子…笑」

大園「だってさーあ、20歳を超えるとそう思うよ笑」

岩本「えへへ、みんなそうだって笑」

大園「もーはい、じゃあお喋りはここまでにして！

次のブロックに行きたいと思います！

次はお待ちかね、あの方の登場です！どうぞ！」