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渡辺「じゃあ次ね。
最年少で入って、私たち3人は先輩になったじゃん？
最年少を卒業した時の気持ちについて。
あやめちゃんは、もし自分が最年少を卒業したら仮定して下さいって」
A「これはね、ハッキリ覚えてる。
しっかりしなきゃって、すごい思った。
甘えてられないなって。
意識も変わったし、それが氷瀑に繋がってるんだよね」
渡辺「インフルエンサーのヒット祈願ね」
A「ちょうどあのタイミングで、3期生が入ってきたからさ」
渡辺「分かる、私は期の中では最年少なだけだったけどさ。
初めて後輩っていう存在が出来て。
しっかりしなきゃとか、負けないように頑張らなきゃって思った。
あとはね、シンプルに距離を縮めたいなって思ったかな」
A「うん、そうだね」
渡辺「2期生にはまいちゅんがいてさ。
まいちゅんは最年長だったから、逆に先輩と距離を縮めてくれたのよ。
1期生と2期生を繋いでくれてて。
でも、次は後輩だから、それは最年少の私の役目かなって」
A「うん、3期生って、乃木坂が大好きで入ってきてくれた子が多いからさ。
先輩と距離を縮めるには、私の出番かなって」
岩本「確かに、あんちゃんとAちゃんは、すごい来てくれた」
筒井「分かります」
A「多分、3期生と1番最初に連絡先交換したの、私だと思う」
岩本「そうですね、みんな持ってました笑
それで、楽屋で騒ぐっていう笑
Aちゃんの連絡先貰っちゃったよって」
筒井「4期生もそうでした。
最初、お見立て会に向けてレッスンしてて。
そこに、Aさんが来てくださったんですよ。
その時に1人1人とお話して、最後に連絡先を下さいました」
岩本「蓮加もその姿見てたから、4期生には自分から行ったかな」
筒井「れんちゃんとは、すぐ仲良くなれた♪」
岩本「最年少って、でもいいことも多いですよね。
距離の縮め方にしてもそうですけど。
やっぱり、何かとコミュニケーション取る機会が多いので。
私も後輩が出来たらこうしたいって、目標になります」
A「嬉しい笑」
渡辺「そう言ってもらえたら本望だよね」
A「グループが大きくなるためには、縦の繋がりが大切だからね。
そこが柔軟じゃないと、絶対に良い雰囲気にならないから」
筒井「私も架け橋になれるように頑張ります」
最年少対談、まだまだ続きます。
珍しい4人だけど波長が合う。
やっぱり、最年少という運命共同体だからかな笑
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ちゃん - カウントダウンの時4期生はCDTV出てたのではないですか？ (2021年6月26日 23時) (
レス) id: 25ed3add40 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年6月19日 12時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しろりんご。
| 作成日時：2021年6月19日 3時
