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「そして、今日はもう1組ゲストにも来てもらいました〜
次はおっきいお姉ちゃん達です!」
白石「おっきいお姉ちゃんだよぉ」
松村「わーい!」
橋本「見せて見せて〜」
「えーみんな来てくれて嬉しい!座ってぇ」
白石「んー可愛いねぇ!」
「御三家に囲まれたいから、座り方工夫する。
ななみんそっちの椅子でぇ…
まいやんこっちで、さゆりんは私のこと乗せてぇ」
白石「はーい笑」
橋本「指定席だぁ」
松村「Aちゃん、おいでぇ!」
白石「もうほぼ楽屋の光景なのよ笑」
松村「ほんまそれな笑」
_あぁもう言葉にならない幸せです…
_御三家×Aの絡みは至高だわ
_妹Aちゃん尊い、好きすぎる…
「ねぇどう?どう?」
白石「えーもうこれも可愛い!こっちも!
どこ見ても可愛いよ!すごい!」
松村「ねぇなんでこんな可愛いの?」
橋本「うわ、私これめっちゃ好き」
「ビックベンのとこ!良いよね!
これね、私がリクエストしたの。
こんな感じのイメージで撮りたいですって」
橋本「やっぱセンスあるねぇ」
「衣装もちょっと大人っぽくない?」
松村「え、待ってこれ、後ろ全部開いてる?」
「背中は全部見えてて、デコルテもほら…
前見るとオープンになってるよ。
スカートもさ、後ろは裾長いんだけど前は…見て!
膝上でアシンメトリーになってるの!」
松村「Aちゃん…こんな刺激的な…!」
白石「まだそんな見せちゃダメだよぉ!」
「えー、自分達はもっともっと露出してるじゃん」
橋本「それは…間違いない笑」
_お姉ちゃん達、過保護すぎ笑
_タジタジ御三家尊い〜
_Aちゃん、お姉ちゃん前に自慢げで可愛い
橋本「私、この辺でやめとくわ」
松村「え、なんで?」
橋本「帰ったら家に届いてるのよ。
全部見ちゃったら楽しみなくなっちゃうから笑」
「それなのに今日、来てくれたの?」
橋本「それはもちろん、お祝いしたいからね」
白石「尊い…!」
「ななみんありがとぉ」
松村「ななみんが1番、Aの写真集喜んどったもんね」
「私もななみんがもう1冊出したら、絶対お祝いに駆けつけるね!」
橋本「ありがと笑」
「あとでサインあげるねぇ」
白石「わぉ!プレミアム品じゃん!」
橋本「へへ〜ん、いいだろ〜」
_白橋本…もう尊すぎる一生幸せでいてくれ
_ななみんもしっかり、自分で購入してたのね
_御三家は永遠にAを愛でて欲しい
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作者名:しろりんご。 | 作成日時:2023年5月5日 23時