【鬼滅】十二鬼月が婚約したいらしい

ぷぅえ〜〜↑↑ ページ25

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A「ただいま！！」

童磨「おかえりAちゃん！流石俺の子！！！まず始めに俺の所に来るだなんて！」


なんて尊いの！もう尊い通り越してる！まじ卍！！


黒死牟「……おいで…」


A「あかじゃぁぁぁっ！」


腕を広げる黒死牟殿の真横を通り過ぎ、猗窩座殿へ走って行くA。



童磨「……ふっ…くく…」
黒死牟「…笑うで、ない……」



童磨「エ？何を言うんだい黒死牟殿！俺は笑ってなどいないさ！ついに幻覚でも見始めたのk」

黒死牟「特別にサイコロステーキにしてやろう」




ほんの少しからかっただけなのに〜
そんなに怒っちゃって！もう！




ぴえん！←



猗窩座「やはり、お前は可愛いな」
A「んー」


あーん！

いいなぁ猗窩座殿！！
あんな間近で女神の微笑みを浴びるだなんてー！




羨ましい〜〜〜〜！！
俺も見たーい！




A「はい！！こくしぼーも、




ぎゅーーーっ！！」

黒死牟「げきかわ」←




猗窩座「女神のギューなど貴様には早い。」

童磨「なんで黒死牟殿がギューされてんの？は？」


この後、めちゃくちゃ喧嘩した。



〜〜〜〜
最近、家の近くで深夜帯にチャリ漕ぎながら熱唱してるオッサンを見かけます。

因みに昨日は粉,雪で今日はLemonnで、
一昨日は紅蓮華でした。


会社で説教でもかまされたんですね。←

さぁさぁやってまいりました！→←仲良く仲良く

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