【鬼滅】十二鬼月が婚約したいらしい

あの鬼はどうしたって？ﾊﾊｯ…… ページ11

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A「うﾞぅ……ぅ……っぐ…」

童磨「ごめんねぇ？怖かったよねぇ？」


あぁ可哀想に、


この目の前に居る(頚だけの)雑魚鬼はもう死ぬだろう。


無惨様の命令によって微塵切りにされて投げ捨てられるんだろうなぁ！


それにしても本当に頭が回らないよね最近の雑魚は。もう頭の中、花畑通り越して虫が湧いてるんじゃない？


俺(たち)の大事な大事なAちゃんを泣かせちゃったもんねぇ
仕方ないよね、でも微塵切りじゃ済まされないよね



やっぱ火炙りでもいいと思うぜ！俺は！
あーでも針にぶっ刺されながら……




「……なんで、俺が…」
童磨「え？何でって…


俺、Aちゃんのパパ(ママ)だからね！」




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黒死牟「肩車を…してあげよう……」

童磨「そんなに黒死牟殿の髪好きなのかい？Aちゃん。」

堕姫「お兄ちゃん！アタシも肩車して！」

妓夫太郎「え…」




ん？雑魚鬼は何処って？

無惨様に連れて行かれたっきり知らないよ


ーーーー
雑魚鬼？ﾊﾊｯ……

作者の口からは言えない辛い話さ(白目)


え？作者と結婚したい？？
HAHAHA☆



作者を落としてみやがれぇ！(コメントで)


無惨「やめろ、コメント欄が婚姻届と告白とプロポーズで埋まる…」

無惨様が倒れたァー！！→←あっ…(察し)

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