【鬼滅】十二鬼月がめっちゃ必死になってるらしい

もはや手遅れすぎる ページ46

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A「んむんむ…」


桜餅を一生懸命食べ続ける俺の子。


あぁ、

そう言えば餅は食べさせたことが無かったなぁ
喉に詰まるのが怖いって理由で無惨様から禁じられてたし。


それにしても可愛いなぁ、俺の子。
なんであんなにも可愛いんだろう？

真っ白な頬をリスのように膨らませて食べる姿がホンット尊い…

あー駄目！！目がバ○スどころか語彙力もバル○しちゃう！！！



耐えろ！俺の目！そして語彙力！！
諦めたらそこで試合終了なんだから！！



諦めんなよぉ！！←




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累「いやもう血出てるよ」

童磨「え？まじ？」

鳴女「我ら
＜Aたん可愛いよ結婚しちゃい隊＞
が荒れる日はない。




おっと(Aたんの可愛さで)琵琶が飛んで…」

堕姫「お兄ちゃん！Aの一部になりたい！どうすればいいのかしら！！」

猗窩座「一部になるのは俺だ！！」
黒死牟「いや、私…だろう……」


玉壺「ひょ…、

見ろ！！今度は、あいす？というものを食べ始めたぞ！！」



あいすってあの冷たくて溶けるやつ？



童磨「はぁ、尊い。俺、昇天しちゃいそう」

猗窩座「オイ誰か。Aが食べ終えたら、すぷーん？とやらを持ってこい。家宝にする。」

黒死牟「(尊死)」


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〜〜〜
ネタがないで…ごじゃる…(死にかけ)

アイスの隣でバーニングすんな→←hshs系男子、死す。

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