【鬼滅】十二鬼月がめっちゃ必死になってるらしい

被害者二名 ページ41

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A「ぱぷぱ、ふ………？…ぱぷ！」

堕姫「大変良くできましたぱぷぅぅ」




キャーキャーと女子が騒いでいる中、




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黒死牟「あれは、いつ…終わるのだ……」

妓夫太郎「数時間後だなぁああ」

童磨「Aぢゃぁﾞんﾞ、
俺どぉ、あﾞぞぼぉﾞよﾞぉﾞぉﾞぉﾞ！！」

累「そろそろ我慢の限界なんだけど」



堕姫の我が儘に付き合わされる男子一同。




童磨「あﾞがざどのぉぉぉ俺もう無理待てないよぉぉおおぉ！！！
うううううううううううう←」


猗窩座「抱き付くな気持ち悪い。」

童磨「辛辣なこと言わないでぇぇぇ俺もう無理なんだってばぁ無理無理無理ぃぃ」



無惨様に(ボコされ)報告書を書かされた童磨が泣きじゃくる。



Aを見習え。クソ野郎。←



累「……ねぇ、そろそろ変わってくんない？もう色々と我慢の限界なんだけど」

堕姫「Aはアタシと遊びたいって言っているのよ」




いやいやいや、よく見ろ。

どう見ても童磨を見つめてるぞ。
お前より童磨がいいって目で訴えてるぞ。




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A「どーまぱぱ」

童磨「なァにAちゃん！！？どんな願い事でも叶えてあげるよ！！」



俺の隣に居た童磨が堕姫を突き飛ばしてAに抱きついた。




童磨「でももう一回言ってくれるかな！？童磨パパって！！言ってくれるかい！！？」


A「どーまぱぱ！！」


童磨発狂




A「あかじゃぱぱ！」




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嬉しさが勝り、俺は童磨を殴り飛ばした。

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