【鬼滅】十二鬼月がめっちゃ必死になってるらしい

【夢主生誕祭】其の終 ページ24

＊上弦の陸＊

堕姫「可愛い！好き！！！そう思わない！？お兄ちゃん！」

妓夫太郎「そうだなぁああ」

きゃーっと叫びながらAちゃんを可愛く仕上げます。



え？七五三？
そう思ってはいけません。帯で刻まれます。



＊下弦の壱＊

魘夢「見て見て、てふだよ〜」


色鮮やかな蝶を見せてくれます。


眠くなったら必ず彼の横で寝ましょう。
いい夢見られますよ。


＊下弦の伍＊

累「いただきます。」

累の家族と顔を合わせ、皆で食卓を囲みます。


安心してください。人間(ヒト)の食事です。


【特別出演】

＊憎珀天＊

憎珀天「どうじゃ？高いだろう？」

自分の血鬼術で高い高いをしてくれます。

普通じゃ味わえないですね。
作者も高い高いしてもらいt((

アニメ派の人、まじすいません。(土下座)


＊鳴女＊

鳴女「雛あられです。どうぞ。」

普段の横暴で脳細胞が死んでいる琵琶鬼とは全くもって別。

それぐらい真剣になっているのでしょうね。

安心してください。
時計の針が0時を指した瞬間、元に戻りますよ。


＊珠世＊

珠世「お茶を出しますね」

この方もひなまつりをあまり知らないようです。

日の大切さは炭治郎から聞いても、
どうもてなせばいいのか分からない様子。


なので玉露を使用している茶を提供されます。



ｴ?愈史郎くん？
彼は逃げましたよ、照れ屋なんですねぇ。


どうでしたか、ひなまつり(番外編？)。


現実は全然賑わってませんでしたよ


多分賑わっていたのは作者の頭だと思います。



琵琶とか刺さりましたしおすし


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