【鬼滅】十二鬼月が子育てするらしい

無惨様がお怒りのご様子でした ページ9

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無惨「貴様ら…………


Aと遊んでいたのではなかったのか？」

上弦の壱弐参「……反省しております」


正座(ほぼ土下座)で私に謝罪をする。



無惨「万が一、Aにでも傷がついたらどうする気だ？」


無限城に傷が付いても別に問題はない。
無いのだが



Aに傷が付いたら、致命傷だ。

柱が二人来ても倒れない上弦の攻撃を受けてみろ。


すぐ死ぬぞ。←




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A「おーこあーにゃい！」



無惨「……私に怒るな、と？」


ふん


生意気で(愛嬌ありすぎる)図々しい奴め←


A「ぱぱ！」
無惨「ふん、

……ある程度喋れるようになt((童磨「パパは俺！！！」




黒死牟(きっと…飛ぶのだろう……(童磨の首が))

猗窩座(………詰んだ…)



無言になり、真顔になる童磨


童磨「……。



え…っと…



ま、ママになります」←





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猗窩座(馬鹿野郎、死にたいのか貴様は)←

黒死牟(童磨、あとで墓を…作っておくぞ…)

鳴女(脳細胞ちゃんと生きてるのかが疑問です)←




A「みーな、ぱぱ！」


無惨「……。まぁ、よい…。


Aがお前たちを家族と言っている。

Aに救われたな。感謝しておけ。」



そして、私は琵琶の音と共に去った。


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やべ、
嬉しすぎて寝れない(開眼)

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