【鬼滅】十二鬼月が子育てするらしい

見よ、これが真の戦場だ。 ページ7

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黒死牟「………」ｼﾞｰ
A「むーっ………」ｼﾞｰ



猗窩座「……オイ、あれをどうにかしろ。


鼻血が止まらん。」←


童磨「奇遇だねぇ

俺も目から血が溢れてきて止まらないだ」←



鼻を抑えてAを眺める俺と

目から血を垂らしながら眺める童磨



妓夫太郎「お前ら怖ぇなぁぁあああ」


「「見るのに夢中だから少し黙れ」」


妓夫太郎「( ´・ω・`)« ｿｫﾝﾅｧｧｱｱ」



俺でも耐えられない。



あれは可愛すぎる。昇天してしまう。←

童磨「目の保養だぁぁぁ…」



一方、黒死牟side


黒死牟「(あんな大人になるんじゃないぞオーラ)」



相変わらず、Aは愛くるしい…

そしてまだ二〜三歳なはずなのにこの可愛さ。



将来、無惨様と並びそうな美貌の持ち主になるのだろう……




A「うー、うー！」

黒死牟「？…どう、した…」



風鈴をチリンチリン鳴らしながら唸るA



……体調でも悪い…のだろうか…？

それとも…空腹を訴えている…？

もっと、…遊んでほしい…か？




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A「ぱぱ！」
黒死牟「」




猗窩座「やはり貴様を生かしてはおけぬ！」


童磨「パパは俺だよ！！パパは俺！」




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無限城が戦場になったのは言うまでもあるまい。

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