【鬼滅】十二鬼月が子育てするらしい

お前ら落ち着けよ ページ39

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A「あかじゃ！あかざ！」


たどたどしく俺の名を呼ぶA。



クソ…ッ……！！可愛いッ…！！！←

うﾞ……



かわいいいいいいいいいいe(落ち着け)



童磨「猗窩座殿！！もう一回、もう一回……


ぱぷ…って言ってくれないか！？」←

猗窩座「お前は一体、何に目覚めようとしているんだ」


気色悪ぃなクソ野郎、土に還れ。←



黒死牟「…猗窩座……やれ。」←
猗窩座「正気か貴様」


俺はやらん。

Aと二人っきりの時にだけしかやらねぇ。




無惨「二人っきり、だと…？」


風鈴を片手に持った無惨様が、スッ…と立ち上がる。

それも瞳孔開いて。



童磨「やめて猗窩座殿！！

俺の子を汚さないで！」←

猗窩座「あ？毎晩毎晩、遊郭行ってるクセに。」

Aが大きくなったら言い付けてやる。
精々、嫌われる覚悟しておくんだな


童磨「ギャー！！！Aちゃんには言わないで！！

てか俺は遊んでないよ？行ってるのは事実だけどさ！？喰べる為なんだもん！仕方無いんだよ！



って、猗窩座殿聞いて！！お願いだから！」


俺はもう聞かん。←


A「あーかーざっ！」

猗窩座「どうした。俺の可愛い可愛い嫁よ。」←



黒死牟「……。




…………貴様に…嫁など、やらん…」



ハァン？ンだとコラ←


玉壺「ヒョ…！ならば私の芸術の一部に取り入れて……」




童磨「…玉壺殿、殺すよ」

それ、関係あるけどないから。→←ぱっぷーりーかぱぷぱぷ

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