【鬼滅】十二鬼月が子育てするらしい

最早、人を塵(ごみ)だと思っている教祖 ページ16

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信者「はい、Aちゃん何処行きたい？」

俺の信者に抱えられ陽の下で(美しく)照り輝くA。


やだ、女神(嫁)が俺に微笑んでる…！
※幻覚です※


猗窩座「おい、そんな前に出んな。俺を炙る気か」

童磨「ごめん、俺の子が可愛すぎてつい」←

堕姫「…頭でも腐ってんじゃないの？Aはアンタの子じゃないわ、私の天使よ！！」←


半天狗「ひぃぃぃ……恐ろしい恐ろしい…」


半天狗に一票だよ

んもー天使とか言っちゃって…わぁ堕姫ちゃんこわーっい！←


黒死牟「…喧しいぞ……Aに…バレる…」





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信者「何処行きたい？Aちゃん」





A「どーま」



目に涙を浮かべながらそう言った。




童磨「ちょ、俺死んじゃう。
あれ、目の前に今は亡き累君が…」←




累「勝手に殺さないでくれるかな」

童磨「冗談だよ〜、あ、ちょ天使が…


あー！もう！ここの周辺人多くない？！俺の女神が見えないじゃん！」←

妓夫太郎「仕方ねぇよなぁあ、ここは光が絶望的にない路地裏なんだしなぁああ」



…わかってるよ！？わかってるけどさ！！

童磨「信者が羨ましい…ねぇ猗窩座殿！！




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コイツら粉々にしちゃ駄目かな！？」←




猗窩座「貴様、人間を塵と思っているな？」

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