【b！】戦争屋の日常。(ｺﾋﾟﾍﾟｼﾞｬﾅｲﾖ)

zm「なぁなぁ、」

tn『どうした。』

zm「俺な、神になろうと思うねん。」

tn『はえー、そうなん。』

zm「だからね。手始めに人類を...」

tn『カップケーキくう？』

zm「たべる～」

...

この小説は、実在する団体、および人物には一切関係ありません。全部フィクションです。家族も。(心無)

ちなみに休憩がてらに書く小説(？)

全部脳死しながら書いてる。

あったかく見守ってよね。

ポプテピピ○クを連想すればなんとなくそう思える。(と思う)

凄い短い。

夢主は出ないです。

登場人物も気分です。よろしくお願いします。

ちなみにコピペじゃなくて普通に自分がぱっと思い付いたのやってます。

コメント来たら投稿頻度があがるかもしれなかったり上がらなかったり。

以上です。お楽しみください。執筆状態：続編あり(連載中)