◇ # ページ5
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久しぶりなはずなのに○吾さんの中はゆるゆるだった。ついさっきまでしてたみたいな…、
「もしかして、お風呂でしました…？」
そう聞くとあからさまに目を泳がす○吾さん。そういう事か。だからあんなに顔も火照っててる訳だ。
岩「っ、ごめ…、」
「気持ち良かったですか？1人でするの。」
指で気持ちいい所だけを態と攻める。
岩「 ぁっ、や、ああッ、だめぇ、でちゃ…っ、」
「答えないといかせてあげません。」
刺激を止めると下唇を噛んで○んだ目で睨んでくる。そんな顔しても可愛いだけなのに。
岩「………、ってない、」
「ん？」
岩「……、ぃってない、自分の指じゃ足りなくていけなかった…」
まじか、つまり僕が居ないといけない体になったと。ふーん。
「じゃあ沢山いかせてあげますね」
膝を裏を持って開かせとろとろの液で溢れかえった穴にモノを思い切りいれる。
岩「っ、んぁあ〜ッ、」
「もういっちゃったんですか？」
奥を突くとすぐ達する○吾さん。それに関係無く、同じスピードで突き続ける。
岩「んぁっ、っ、ぁ、あん、」
○吾さんは感じるままに感じて唾液を垂らして鳴き快感に溺れてる。その最中も中をきゅ、きゅ、と締めてずっといきっぱなし。どんだけえろい体なんだよ。
「そろそろ僕もいきたいんで、あと少し頑張って下さい、ねっ」
奥に突いてスピードを上げると今までで以上に甘い声を出していった○吾さん。いってもまた快感が襲ってくる。その感覚に麻痺するかのように鳴き続ける。
岩「んああ、ぁっ、ああ、うぁッ〜、」
ラストに最奥を突くと○吾さんの中がきゅうっと締まりその刺激で僕も達した。
「っ、はぁ、気持ち良かったですか？」
岩「ぁ、ん、きもちい、まこっちゃすき、」
ぎゅうと、僕の胸元に顔を埋めてくる。可愛い。○吾さんの方が歳上のはずなのに。髪の毛に指を通して撫でると落ち着いたのか寝息が聞こえた。明日も早いし、もう寝るか。後処理をして○吾さんを抱きしめて自分も眠りについた。
岩「まこっちゃ、おはよ。」
「おはようございます、体大丈夫ですか？」
岩「ん、大丈夫、不思議と痛くない。」
「気持ち良さの方勝っちゃったんですかね？」
岩「それ…、恥ずかしい…。」
朝になると恥ずかしくなっちゃう○吾くんでした。
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亜莉沙(プロフ) - ほくかずいい…。北人攻めの壱馬受け最高です…!!壱馬攻めの北人受けもいいです…!!いつも更新楽しみにしています!! (2020年8月15日 23時) (
レス) id: a3ed96c2d8 (このIDを非表示/違反報告)
楸(プロフ) - コメント失礼します！いつもすごい楽しみに読ませていただいております！しょごりくのお話とっても良かったです...！これからもお話楽しみにしております！！！ (2020年8月9日 2時) (レス) id: 3ee828fe60 (このIDを非表示/違反報告)
きゃわんな(プロフ) - わかります、うらしょーの脚キレイですよね、、、羨ましいです(( (2020年7月30日 7時) (レス) id: 2e7036fb8b (このIDを非表示/違反報告)
佐森まゆー。(プロフ) - これ樹さんが女の子になるのも見てみたくなっちゃいますね…笑 (2020年7月25日 22時) (レス) id: 197fa18102 (このIDを非表示/違反報告)
佐野 慎(プロフ) - コメント失礼します！更新楽しみにしてました！！しょへほく、すごく可愛かったです^^ これからも紫陽花さんの作品を拝見させていただきます！自分のペースで更新頑張ってください！ (2020年7月21日 17時) (レス) id: eb52afa9d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫陽花 | 作成日時：2020年3月8日 23時
