◇ # ページ37
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北人side
「あっあ、やあ、あ、あ、」
いつきのモノでゴツンゴツンと
ナカを突かれて自分が分からなくなるくらい気持ちいい。
『ちょっとごめん、』
樹はそう言うと、ナカから抜かれて
四つん這いにさせられる。
「へ？いつき、これって…」
『ちょっとしてみたかったんです。』
四つん這いのままナカにいれられ、
また樹の腰が動き出す。
さっきと違うのは、胸が無防備だということ。
「あっ、あ、いつきっ、ぁんっ！」
突かれながら胸もクリクリ弄られて、
もう気持ちいいどころじゃない。
「ひゃあ、あっ、いつっ、へんだからっ、！」
『乱れてるほくとさんも可愛い。』
なんて言って、行為を続ける。
「ぁんっ、！だめぇっ、いくっいくっ、」
『ん、いって。』
頂点に誘導するように快楽を与えられる
「ひぁっあ、んあっ、〜ッ、」
絶頂を迎えたと思ったはずなのに、
まだ樹の動きは止まらなくて。
「あっあ、いつっ、らめっ、も、むりっ、」
『んっ、おれもいくっ、』
「や、あ、ッ、！」
入口まで抜かれていっきに奥を突かれると
声にならない叫びでまた頂点に上り詰める。
無意識にナカを締めてたらしく、
それと同時に樹のがドプ、と注がれた。
逝った余韻に浸ってると、
横に並ぶように樹も寝転がってきた。
『っ、北人さん、』
「ん、なに…？」
樹と目を合わせると、綺麗な顔が近づいてきて、
「んぅ、ふ、ぁ、」
また始まる深い口付け。
流石に体力の限界だということを伝えたくて
力の入らないてで樹の胸を押す。
『ごめん、苦しかった？』
「ちがくて…もう、体力もたない、」
『もう1回、だめ…？』
「う…、だめ…。」
そんな顔でお願いされると断りずらい、
『でも、こんな身体の北人さんと出来るの、
最後かもしれないし…。』
そう言いながら優しく身体をなぞられる。
「んッ、」
逝ったばかりの身体は敏感なわけで…。
『ね、お願い、あと1回だけ。』
「1回だけな…、？」
『ふふ、ありがと。』
樹の押しに負けて、また行為を許してしまう。
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亜莉沙(プロフ) - ほくかずいい…。北人攻めの壱馬受け最高です…!!壱馬攻めの北人受けもいいです…!!いつも更新楽しみにしています!! (2020年8月15日 23時) (
レス) id: a3ed96c2d8 (このIDを非表示/違反報告)
楸(プロフ) - コメント失礼します！いつもすごい楽しみに読ませていただいております！しょごりくのお話とっても良かったです...！これからもお話楽しみにしております！！！ (2020年8月9日 2時) (レス) id: 3ee828fe60 (このIDを非表示/違反報告)
きゃわんな(プロフ) - わかります、うらしょーの脚キレイですよね、、、羨ましいです(( (2020年7月30日 7時) (レス) id: 2e7036fb8b (このIDを非表示/違反報告)
佐森まゆー。(プロフ) - これ樹さんが女の子になるのも見てみたくなっちゃいますね…笑 (2020年7月25日 22時) (レス) id: 197fa18102 (このIDを非表示/違反報告)
佐野 慎(プロフ) - コメント失礼します！更新楽しみにしてました！！しょへほく、すごく可愛かったです^^ これからも紫陽花さんの作品を拝見させていただきます！自分のペースで更新頑張ってください！ (2020年7月21日 17時) (レス) id: eb52afa9d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫陽花 | 作成日時：2020年3月8日 23時
