◇ # ページ23
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浦「はあ、あっ、ん、」
中から抜くと自分が出した液が
逝った余韻でヒクヒクさせてる○平の孔から垂れ流れる。
うっわ、えっろ。
「しょへのココ、ヒクついてる。可愛。」
浦「んああッ、」
スっと優しく撫でただけでも反応する身体。
相当敏感になってるな〜。
「俺の精液、漏らしちゃダメじゃん、
キュって締めて漏らさないようにしないと。」
浦「んッ、」
そう言うと素直にきゅって締める。可愛いか。
「ふふ、偉いね。そんな偉い子にご褒美。」
浦「ごほうび、？」
「そ、おいで。」
○平を起き上がらせると自分の上に乗せる。
「自分で入れて、動いて？」
浦「っ、！でもっ、」
「北人さんの精液、沢山あげるよ？」
浦「ん……、はい、」
そう言うとゆっくり腰を降ろして中に入れてく。
浦「んっ、ほくとさん、ここから、突いてください…、」
「いいの？まだ半分入ってないよ？」
浦「ん、突かれたいって、思って…。」
「ふふ、ほんとかわい。たくさん突いたげるよ。」
そこから思い切り奥を突くと
声にならない叫びをあげて果てた。
それに気にすることなくズンズンと
下から奥に何度も突き上げる。
先程出した精液が中に残ってるせいで
突くたびグチュグチュと卑猥な音をたてる。
浦「ひぁっ、ああっ、こわれちゃっ、」
「んっ、いーよっ、こわれてッ！」
浦「ふああっ、ああっや、いくぅｯ〜〜〜ッ」
○平が腰を反らして逝ったと同時に
ドプッと中に精液を出す。
浦「ッ、あっ、ほくさ、すき、らいすき、」
「ん、俺もすきだよ、あいしてる。」
すっかり疲れきった俺たちはそのまま眠りについた。
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「ん…………、」
朝目を覚ますと窓から眩しいくらいの
光が射し込んでいた。
「いまなんじ………」
12:30………、え、12:30！？！？
「やばい遅刻！！！○平！！」
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亜莉沙(プロフ) - ほくかずいい…。北人攻めの壱馬受け最高です…!!壱馬攻めの北人受けもいいです…!!いつも更新楽しみにしています!! (2020年8月15日 23時) (
レス) id: a3ed96c2d8 (このIDを非表示/違反報告)
楸(プロフ) - コメント失礼します！いつもすごい楽しみに読ませていただいております！しょごりくのお話とっても良かったです...！これからもお話楽しみにしております！！！ (2020年8月9日 2時) (レス) id: 3ee828fe60 (このIDを非表示/違反報告)
きゃわんな(プロフ) - わかります、うらしょーの脚キレイですよね、、、羨ましいです(( (2020年7月30日 7時) (レス) id: 2e7036fb8b (このIDを非表示/違反報告)
佐森まゆー。(プロフ) - これ樹さんが女の子になるのも見てみたくなっちゃいますね…笑 (2020年7月25日 22時) (レス) id: 197fa18102 (このIDを非表示/違反報告)
佐野 慎(プロフ) - コメント失礼します！更新楽しみにしてました！！しょへほく、すごく可愛かったです^^ これからも紫陽花さんの作品を拝見させていただきます！自分のペースで更新頑張ってください！ (2020年7月21日 17時) (レス) id: eb52afa9d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫陽花 | 作成日時：2020年3月8日 23時
