87話 ページ5
Aside
炎上網、で敵を食い止めることが出来た私たちは
ルフィ達が居る港へストライカーを走らせていた
船へ近づくと話し声が聞こえる
サ｢しかし兄弟揃って�牋�魔の実�瓩鮨�っちまってるとは……｣
ル｢うん おれもびびった ははは｣
サ｢しっかしあんの綺麗ェェエエなお姉さんは誰だぁあ〜？？♡♡｣
『……あれが�犢�足のサンジ�瓩�……』
女好きは本当だったのね
ル｢あれはおれの姉ちゃんだ
昔はなんも食ってなかったからな
それでもおれは勝負して一回も勝ったことなかった
とにかく強ェんだエースとAは！｣
ナ｢あ……あんたが一度も……！？
生身の人間に！？｣
ウ｢やっぱ怪物の兄貴と姉貴は大怪物か｣
大怪物……
ル｢そ〜〜〜さ
負け負けだったおれなんか
だっはっはっはっ！
でも今やったらおれが勝つね｣
『……だってよ、おにいさま？』
エ｢ふん、｣
少しふざけて言えばニヤッとエースは笑ってルフィが座ってるところへ飛んだ
エ｢お前が誰に勝てるって？｣
ル｢わっ！｣
ルフィを蹴ってスタンっ！と着地するエースの隣に
ストッ、と着地する私
『まだまだ勝てないと思うけど？』
ル｢エ〜〜〜〜〜ス〜〜っ！！！
A〜〜〜〜！！！！｣
エ｢よう｣
『久しぶりルフィ〜！』
サ｢お姉様〜♡♡｣
『ルフィの仲間は面白いね』
にしし、と笑う
エ｢あーこいつァどうもみなさん
ウチの弟がいつもお世話に｣
｢｢｢や、まったく｣｣｣
『肯定……』
相当迷惑かけちゃってんだな
まぁルフィのことだ
この人たちも分かっててこの船に乗ってるはず
ル｢エース、A 何でこの国にいるんだ？｣
『ルフィに会いに
エースとはたまたま会ったの』
エ｢ん？なんだお前
ドラムで伝言聞いたわけじゃねェのか｣
ル｢へ〜〜、ドラムで？｣
エ｢あーいいさ、べつに大した問題じゃねェから｣
とにかく、と続けるエース
エ｢とにかくまァ会えてよかった
おれァちょっとヤボ用でこの辺の海まで来てたんでな
お前に一目会っとこうと思ってよ｣
……そういえばエースなんでここに……
エースは再び口を開いた
何を言い出すかと思えば、
エ｢ルフィお前……
ウチの�倏鬚劼桶ぢ叡牒瓩僕茲優Г�？
もちろん仲間も一緒に
Aもだ｣
まさかの勧誘。
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Keiko03090407(プロフ) - めっちゃ続き気になる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))楽しみに待ってます (2022年11月2日 17時) (
レス) @page39 id: 0dc3919b36 (このIDを非表示/違反報告)
ただのバカです - こ、こんばんは！結構前から見てたんですけど、めっちゃいい作品ですね！けどもう話が止まってるようなので少し残念な気がしまうが頑張ってください！応援してます！続き楽しみに待ってますね。 (2022年7月5日 4時) (レス) id: 37480b1f74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆ | 作成日時：2016年9月3日 21時
