105話 ページ24
Aside
ちょいちょい喧嘩を売ってくる
『！ビビ！ナミ！チョッパー！ウソップ！』
｢｢｢｢A？！｣｣｣｣
ナ｢あなた……どこに行ってたのよ！？｣
と肩をがしっ！と掴まれる
みんなボロボロだった
『ご、ごめんなさい』
……何もしてない私は、罪悪感に包まれた。
ナ｢……はぁ、無事で良かったわ……｣
ビ｢全然見かけないから心配で……｣
『あぁ……いや、
まさか、心配してくれるだなんて
嬉しかった。
ウ｢あァ……だから敵もあんまり居ねェんだな｣
チョ｢Aは強ェんだなー！！！｣
『あ、はは……ありがとう』
すると上の方から声が聞こえてきた
｢おーーーーい！
ナミさーーん♡
ビビちゃーん♡
はっ！！！！Aちゃん無事だったのかい？！｣
『サンジ！！』
ウ｢何でお前がそこにいるんだー！！！｣
サ｢何でっててめェが煙の下にメッセージ残してたろ
�犹�計台�瓩辰峠颪い討△辰燭�ら登ってきたんじゃねェか｣
『……？何の話？』
ナミに聞けば、時計台に砲弾が積み込まれているかもしれない。それを止めなきゃ、この国が危ない。……そういうことだった
サ｢どうすりゃいい！？
砲撃手はどこにいるんだ！！｣
ウ｢てっぺんだてっぺん！！
そのまま登ってブッ飛ばして……｣
？｢ん？｣
サ｢ん？｣
皆がさらに上を見上げるとそこにはゾロの姿が。
海軍が北へいけ北へいけと言うからひとまず時計台に登ったと言った
『……いや、北と上は全然違うけど……』
とりあえずそこにいてよかった！！
ビ｢ダメ……二人の位置からじゃ時計台の内部へは入れない！
あそこに行くには一階の奥にある階段が唯一の到達手段なの｣
ウ｢でも……ゾロならあの塔の壁を壊して…｣
『衝撃に耐えられる砲弾とは限らない……！』
ビ｢やっぱり階段から行くしか……｣
と走り出すビビを止め、いい考えがある！と言ったナミを背に……、
がこん、と時計台が開いた。
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Keiko03090407(プロフ) - めっちゃ続き気になる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))楽しみに待ってます (2022年11月2日 17時) (
レス) @page39 id: 0dc3919b36 (このIDを非表示/違反報告)
ただのバカです - こ、こんばんは！結構前から見てたんですけど、めっちゃいい作品ですね！けどもう話が止まってるようなので少し残念な気がしまうが頑張ってください！応援してます！続き楽しみに待ってますね。 (2022年7月5日 4時) (レス) id: 37480b1f74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆ | 作成日時：2016年9月3日 21時
