101話 ページ20
Aside
……あの声は！！
ル｢……！｣
ウ｢オイ聞いたか……！？｣
ナ｢�爛�ソレストラン�瓩辰董帖帖�まさか｣
ル｢サン……『ルフィ！』べ！！｣
�爛汽鵐賢瓩噺世�うとしたルフィの口を慌ててふさぐ
『もしかしたら……敵に知られてないのかも』
サンジも、チョッパーもまだ外にいるから……！
ク｢てめェ一体何者だ……！｣
サ｢おれか……おれは……
……��
ル｢プリンス〜〜！！！助けてくれェ！！
捕まっちまってんだよォ〜っ！！！
時間がねェんだ！！｣
すると。
ドゥン！！……ドサッ
という音が子電伝虫から聞こえた
｢…………もしもし！？
ハァ……ハァ……捉えました
この妙な男をどうしましょう……！！｣
ビ｢……！サンジさん！？そんな……！｣
『……』
ゾ｢バカか！使えねェなあの野郎…生きてんだろうな！｣
ル｢……サンジ〜〜！！｣
ウ｢ぎゃーーーっ！！ぎゃーーーっ！！｣
ナ｢希望が……！！｣
……明らかに男の様子がおかしかった……
きっとサンジが何かしてくれたんだ
… ビビが傷だらけになりながらも外へ助けを求めに行ってくれた
……チョッパーか、サンジに会えればいいけど。
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ドボボボボボ……！！と水が入ってくる
ル｢あああああ水が〜〜〜っ！！！｣
ウ｢死ぬーっ！死ぬーっ！ぎゃあーっ！！｣
『もう膝まで……！！』
能力者の私たちには、きつい。
ナ｢こらーっ！バカワニー！！
かかってきなさーい！！！｣
『ナミ？……そっか！！
バナナワニに檻を噛み砕かせれば……！』
ル｢かかってこいバカバナナー！！！｣
ルフィがそう言うと
ガブ！！と檻に噛み付くバカバナ……バナナワニ。
『……え！！』
あんな頑丈なバナナワニの歯が……ボロボロに。
もう……太ももまで水がきてる。
『……私の炎じゃあ……どうにもならないし……』
どうすれば……？
焦るさなか、聞こえてきた声。
？｢�狄�事中は極力音を立てませんように��｣
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Keiko03090407(プロフ) - めっちゃ続き気になる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))楽しみに待ってます (2022年11月2日 17時) (
レス) @page39 id: 0dc3919b36 (このIDを非表示/違反報告)
ただのバカです - こ、こんばんは！結構前から見てたんですけど、めっちゃいい作品ですね！けどもう話が止まってるようなので少し残念な気がしまうが頑張ってください！応援してます！続き楽しみに待ってますね。 (2022年7月5日 4時) (レス) id: 37480b1f74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆ | 作成日時：2016年9月3日 21時
