98話 ページ17
Aside
ーーールフィとビビの言い合いが終わって
私たちは今
夢の町、�爛譽ぅ鵐戞璽広瓩愿�着した
ルフィとウソップは一目散に店へ入り
ル｢うおーっ！水が飲めるぞウソップ！｣
ウ｢みドゥー(水)｣
と叫んだ
ルフィとウソップは
2人の男女の隣に座り
ル｢おばちゃん水ーーーー！！｣
ウ｢水をタルでくれタルで5つ！！｣
ばんばんばんばん！と机を叩きながら言った
私は壁によりかかりその様子を見ていた
？｢麦わらの一味と王女の関連もさっぱりつながらねェ……｣
『……げ、』
ルフィとウソップは隣を見て、
ぶばっ！！と水を隣の男女に吹きかけた
『ルフィ！ウソップ！！先逃げて！！』
と2人を見送り、
『おばちゃんはい、お金！！』
とレジにお金をばん！と置いてルフィ達のあとを追う
ス｢追うぞたしぎ！！海兵も集めろ！！｣
『……まずい！』
海兵も集められちゃあ、面倒になる！！
ルフィ達に追いつくと前にみんなが。
ル｢おいみんな！！海軍が来たぞォ！！｣
ゾ｢お前らが連れて来てんだよっ！！｣
『ごめんみんなぁ！！！』
なんで海軍がまたここにいるの！？
……周りを見ると紙と私たちを見比べている男達がいた。
『……もう手遅れ』
きっと、
ル｢じゃ、行こう！！
クロコダイルのとこだ！ビビ！！｣
ビ｢……うん！
あそこに！ワニの屋根の建物が見えるでしょ！？
あれがクロコダイルの経営するカジノ
�爛譽ぅ鵐妊�ナーズ��｣
ワニの屋根の建物を指さすビビ
サ｢散った方がよさそうだぜ｣
ゾ｢そうだな｣
ル｢よしっ！じゃあ後で……！！
�爛錺砲硫鉢瓩撚颪�うっ！｣
四方に分かれた
私は1人その場に止まる
後ろには海兵の軍隊が。
少しの足止めにはなる……
｢おい！！火拳の妹を捕まえろォ！｣
うおおおおお！！と言って迫ってくる海兵達
『…ごめんね海兵さんたち、
見逃してよ』
『
ぼおおおおっ！と小さめに出す
……あんまりひどくしちゃあ、町まで壊しちゃうから
私は、�爛錺砲硫鉢瓩妨�かった
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Keiko03090407(プロフ) - めっちゃ続き気になる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))楽しみに待ってます (2022年11月2日 17時) (
レス) @page39 id: 0dc3919b36 (このIDを非表示/違反報告)
ただのバカです - こ、こんばんは！結構前から見てたんですけど、めっちゃいい作品ですね！けどもう話が止まってるようなので少し残念な気がしまうが頑張ってください！応援してます！続き楽しみに待ってますね。 (2022年7月5日 4時) (レス) id: 37480b1f74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆ | 作成日時：2016年9月3日 21時
