44話 ページ4
Aside
エ｢フザけんな！
そんな事やってる内に逃げ場が無くなる！｣
『教えた場所は嘘じゃない！！
お前らだけで行けよ！！』
！！
ブ｢今のおれをこれ以上怒らせるな！｣
ガチャ、と銃口をエースに向けるブルージャム
『エース！』
ブ｢ガキの集めた財宝を頼りにしてでも……！！
おれは再び返り咲いて貴族共に復讐すると
誓ったんだ！
おめェらの"兄弟"もそうだろう｣
……！
サボのことを悪く言うのか……？
ブ｢あいつらは己を特別な人間だと思ってやがる
その他の人間はゴミとしか見てねェ！！｣
『｢サボはそんな事思ってねェ！｣』
ブ｢同じだバカ野郎！！
お前らとつるんで優越感に浸ってただけだ！！｣
『おいブルージャム！！』
怒りがふつふつと湧き上がってくる
ブ｢親が大金持ちのあいつに本来何の危機感がある！！？
貴族の道楽に付き合わされたのさ！｣
『違う！』
サボはそんな事思う奴じゃない！！
ブ｢腹の中じゃお前らを見下して
鼻をつまんで笑ってたのさ！！｣
エ｢それ以上サボを悪くいうな！！！｣
『クソｯ……ブルージャム！！！』
ル｢そうだ！！
サボは自由になりたいだけだ！！｣
｢！！？ギャア！｣
ルフィ君はがぶっ！とブルージャムの部下の手を噛み、手の内から逃げ出す
『ルフィ！！！！！』
相手は刀を持ってる！！！
！！
ズバッ！とルフィは斬られ、
額から血をダラダラと流す
エ｢ルフィ！｣
ル｢あ"あ"……！！｣
｢殺してやる……！｣
エ｢ルフィに手を出すなァ〜！！！！！！！！｣
『ルフィに手を出すなァ……ｯ！！！』
2人で叫ぶと、私とルフィとブルージャム以外の人は皆泡を吹いて倒れた
……？
何か知らないけど好都合！
ブ｢……何をしやがった！！！
胡散臭ェガキめ！！！｣
エースはブルージャムにドスン！と踏まれる
『エース！！！』
ル｢エース〜！！？｣
再びエースに銃口を向けるブルージャム
やばいあのままじゃエースが撃たれる！
｢『やめろォ〜〜〜〜！！！』｣
だめだ
撃たれるｯ……
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みゆ(プロフ) - ルーナさん» ルーナさん、コメントありがとうございます！！嬉しいです(´；ω；｀)頑張ります！よろしくお願いします！ (2016年8月26日 20時) (
レス) id: 7256df261f (このIDを非表示/違反報告)
ルーナ - おもしろいです。更新頑張ってください。 (2016年8月26日 19時) (レス) id: 284828405d (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - *+°ルミエール°+*さん» ルミエールさん、コメントありがとうございます！！嬉しいです(*^^*)拝見させて頂きました！！どれも面白い作品で文才が羨ましいです…！！！！ (2016年8月23日 11時) (レス) id: 7256df261f (このIDを非表示/違反報告)
*+°ルミエール°+*(プロフ) - すっごく面白かったです！更新楽しみにしてます！あと、時間がありましたら私の作品も見に来てください☆ (2016年8月23日 8時) (レス) id: 4b8838eaa9 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - ルカさん» ルカさん、コメントありがとうございます！そう思って頂けて嬉しいです(´；ω；｀)頑張ります！！本当にありがとうございます(*^^*) (2016年8月23日 1時) (レス) id: 7256df261f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆ | 作成日時：2016年8月19日 21時
