60話 ページ21
Aside
出航から数ヶ月が経った頃
私は未だエースと同じ船に乗り、
�爛好據璽紐ぢ叡牒瓩料グ�になっていた
船長はエース
副船長は私だった
船長、エースの懸賞金は億を超えていた
メラメラの実を食べ、
�牴亰�のエース�瓩箸いΠ枳召�ついた
副船長、私にも懸賞金がついた
異名はまだ無いけど……
懸賞金は、億を超えた
＿＿＿＿＿＿＿＿そんなある日のこと
｢9時の方角に海賊船を3隻発見！｣
と見張りのクルーが叫んだ
『久しぶりの戦闘だね……どうします？船長』
私も戦いたくてうずうずしてたの、と笑えば
エ｢よーし……野郎ども！！戦闘だァァ！！｣
｢｢｢おおお！！！｣｣｣
エ｢船を寄せろ！｣
｢了解！｣
海賊船に近寄っていく私たち
エ｢1隻はおれがやる｣
じゃあ……
『私も1隻は任せて！』
と言うと近くにいたクルーに声をかけるエース
エ｢あぁ……じゃあお前ら3人Aについてけよ！｣
え……私は1人で戦いたいのに！
｢｢｢へい！！｣｣｣
『大丈夫！一人で行けるあのくらい！』
とエースに頼み込む
エ｢でもな……｣
エースは心配してくれてるけど
『大丈夫だよ！任せて！』
私は1人で行けるくらい強くなってるんだよって
知ってもらいたいの！
エ｢そこまで言うなら、……｣
私がしつこく抗議したおかげで
折れてくれるエース
｢副船長大丈夫ですか？｣
｢本当にいいんスか？｣
｢おれ達使ってくださいよ！｣
ついてくる予定だったクルー達が私に集ってくる
『ふふふ！大丈夫！見ててね！』
と笑いながら言うと
｢はｯ……はい！(可愛い……！！)｣
｢ケガはしないでくださいよ！(可愛すぎだろ！)｣
｢無理しないで下さいね？(やべェな……ｯ！)｣
赤面しながら返してくるクルー達
……ん？
『大丈夫？熱でもある？』
｢いや！ないっす！(天然かよ……)｣
｢ないですよ！(鈍感過ぎるだろ)｣
｢オレもないです！(そういうところも可愛いなァ)｣
『そう？』
へーんなの！
エ｢うし！じゃああと1隻はお前ら5人でやれ！｣
｢｢｢｢｢了解！！｣｣｣｣｣
エ｢行くぞォォオオ！！！｣
｢｢｢｢｢｢｢『おおおおおっ！！』｣｣｣｣｣｣｣
さぁ……
戦闘開始だよ
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みゆ(プロフ) - ルーナさん» ルーナさん、コメントありがとうございます！！嬉しいです(´；ω；｀)頑張ります！よろしくお願いします！ (2016年8月26日 20時) (
レス) id: 7256df261f (このIDを非表示/違反報告)
ルーナ - おもしろいです。更新頑張ってください。 (2016年8月26日 19時) (レス) id: 284828405d (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - *+°ルミエール°+*さん» ルミエールさん、コメントありがとうございます！！嬉しいです(*^^*)拝見させて頂きました！！どれも面白い作品で文才が羨ましいです…！！！！ (2016年8月23日 11時) (レス) id: 7256df261f (このIDを非表示/違反報告)
*+°ルミエール°+*(プロフ) - すっごく面白かったです！更新楽しみにしてます！あと、時間がありましたら私の作品も見に来てください☆ (2016年8月23日 8時) (レス) id: 4b8838eaa9 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - ルカさん» ルカさん、コメントありがとうございます！そう思って頂けて嬉しいです(´；ω；｀)頑張ります！！本当にありがとうございます(*^^*) (2016年8月23日 1時) (レス) id: 7256df261f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆ | 作成日時：2016年8月19日 21時
