第2話【砂漠地方】 ページ3
はい〜ともさん視点ですよ〜
しばらく歩いていると...
あ「なんか暑くな〜い(￣▽￣;)」
し「もしかしてですけど...」
と「あ！砂漠地方か！暑さ感じないけど...」
あ「ええ〜がっちゃんマントしてるのに！」
バ「多分能力の影響だと思いますよ？
ともさんは炎の能力者ですから...」
そうわっち達は能力者
神様から選ばれ戦争を止めてと言われた
だから今皆で旅に出ている
9人ともそれぞれ能力を持ってるんだよ☆
ソ「じゃあ雪の能力を持つバステンさんとかは
危ぶないですよね？」
バ「確かにそうですね
僕も危なくなったら気をつけます」
バステンさん1人で溜め込むからな〜
あ「とにかく先に進も〜とにかく抜けた〜い」
と「そうだね行こっか」
砂漠の大体真ん中ぐらい
ソ「バステンさん大丈夫ですか？」
バ「はい！僕は大丈夫ですよ」
よ「アイク大丈夫？」
ア「自分は水だから大丈夫ですよ！...多分」
よ「大丈夫じゃダメなんだけどね...」
わ「てかもう暗と...」
と「うわぁモンスター沸くよー
よーし仮拠点作るぞー」
とまぁ持ってきた木で仮拠点を作ったとさ
あ「暑っつい〜」
し「ちゃみんそんな事言ったらこっちも暑いから〜」
ソ「とにかく今日は寝ましょう(´∀`)」
皆「おやすみ〜」
真夜中※よっぴ〜視点
よ(なんか起きちゃったや)
周りを見渡すと皆寝てる
でも、一つだけベットが空いてた
よ(あそこは確か...)
(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)
なんか切り悪いね
後もう少しで冬休みが終わるんですよ〜
やだ〜(･_･、)
宿題終わってね(＞＜)
続く (更新停止中)
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作者名：フーセンガムのゴミ | 作成日時：2019年1月5日 22時
