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宿舎に入ると各々がやりたいことを済ましたりお風
呂に入ったりなど自由に過ごしていた。
YG「今日って当番誰だっけ？」
HS「確かジニヒョンだったと思います。」
JN「今日は僕か！テヒョーンお風呂入るよー！」
TH「はーい！」
JN「着替えは持ってきた？」
TH「うん！昨日グガが用意してくれたやつ！」
すると二人は一緒入っていった。
リビングにはお風呂に行った二人以外の五人が残っていた。
NM「ジミン、自己紹介の時に言っことなのだが。テヒョンの事気になってるだろ？」
自分がずっと思っていた事を言われ赤面してしまった。
JM「....はい。」
NM「実は、テヒョン昔何かあって、心が5歳ほどで止まっているんだ。その何かはわからないんだけどね。」
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作者名：KC | 作成日時：2019年7月3日 13時
