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ジョングクside
今回は滅多にテヒョニヒョンを入れないvlive をマンネラインですることになった。
定期的にテヒョニヒョンを出さないと不仲説とか出されちゃうからね。
テヒョニヒョンが出るたびこのvlive は神回となる。
そりゃあテヒョニヒョンの素が出まくっちゃうからね。
よし始めるか。
ジミニヒョンにカトクを入れて僕の部屋に呼ぶ。
テヒョニヒョンは僕の部屋で絵を描いている。
テヒョニヒョンはホテルで一人で寝れないから大体僕と同じ部屋だ。
JM「おまたせーー。」
JK「ちょっと、遅いですよ！」
JM「ごめんて！」
TH「謝って済むなら警察はいらない！(*｀へ´*)」
JM「...テヒョン。どこで覚えたのそれ、、、。」
TH「グガがよくジミナに言ってるから覚えた！」
JK「僕を睨んでも無駄ですよ。テヒョニヒョンの記憶力を恨んでください。」
JM「っ！、、も、、もう始めよ！」
JK「あっ！来ました！あんにょん！今日はなんとスペシャルゲストを、お呼びしています！どうぞジミニヒョン、テヒョニヒョーーーーン！」
TH「アニョンハセヨ！テテです(＾∇＾)」
JM「ジミンです！」
JK「なんか漫才するみたいですね。」
JM「いや漫才しないから。今日は何をするんですか？」
JK「今日は何と！、、、帰ってきた かくれんぼです！！イェーーーーーーーイ！」
JM「ヤーーー！久しぶりですね！てか今日ジョングク氏テンション高いですね！」
TH「イェーーーーーーーイ！かくれんぼ！」
JK「テヒョニヒョン隠れんぼ一番好きですもんね！」
TH「ううん(・Д・)。テヒョン隠れんぼよりグガの方が好きだよ？」
JK「ッ、、/////」
JM「ちょっと！僕は⁈テヒョン！」
TH「もちろんジミナも好き！防弾少年団のみんな大好き！o(^▽^)o」
JM「ふっ！残念だったなジョングク！お前が一番じゃない！！！！」
JK「ジミニヒョン、今顔めちゃくちゃ気持ち悪いですよ。」
JM「ひ、ひ、ひどい！」
JK「すみません。脱線してしまいましたね。では、罰としてジミニヒョンから鬼で。」
JM「はっ？ちょっと意味わかんないけど僕から行きたいと思います！」
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作者名：KC | 作成日時：2019年7月3日 13時
