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NM「じゃあ練習始めようか。」
するとテヒョンすぐに定位置につきダンスの練習を始めた。
さっきのは一体なんだったんだろう。
僕は気になりながらもダンスの練習に励んだ。
そして、ダンスの練習が終わりみんなが宿泊に帰る準備を始めた。
すると時ジニヒョンが、テヒョンに向かって歩いて行った。
JN「テヒョン、ダンスの練習は終わったよ。帰る準備しよっか!」
TH「うん!今日もテヒョン頑張った?」
JN「うん、頑張ってたね。えらいね!」
そう言ってジニヒョンはテヒョンの頭を撫でた。
するとテヒョンは子どものような笑顔を見せて喜んでいた。
ジニヒョンはテヒョンに上着を着せてニット帽をかぶせた。
そのあとテヒョンと手を繋いでバンへと向かって行った。
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作者名:KC | 作成日時:2019年7月3日 13時