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そっとテヒョンのものに自分のものをあてて触れるだけのものをした。


最初はピクッとびっくりしたけど、離すとイヒヒ柔らかい!と笑っていた


僕の何かが込み上げてくる


今まで我慢してきたものが


すべてが


次は手を頰ではなくテヒョンの後頭部に回した、


次は啄むようにした。


TH「んっ、、、ぁっ、、、、ん、、、」


テヒョンは驚いて離れようとしたが逃さなかった。


だんだん激しくなる


自分を保てなくなってきたところでやめた


止まらなくなってしまいそうだから


JK「テヒョナ、どうだった?」


わざと耳元で囁いた


TH「なんか変な感じ。」


やっぱりこれが何かわからないんだね








可愛い








JK「僕以外の人にこんなことしちゃダメだし、されちゃダメだからね?分かった?」


TH「うん!わかった!グガとテヒョンの約束!」


本当にわかってるのかなこの人は...。


JK「そういえばメイクヌナって誰のこと?」


TH「ソユンヌナ!」


JK「ふーん。教えてくれてありがとう。」


テヒョンの頭を撫でた


TH「イヒヒ😁」


本当に可愛いんだから






TH「ねぇグガ、またいつかしていい?」


JK「ふふっ、いいよ。」









次の日ソユンヌナは会社を辞めた。


なんで辞めたかはみんなの想像に任せるね。

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作者名:KC | 作成日時:2019年7月3日 13時

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