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四十 ページ2

中「こりゃあ最高の眺めだ!

  百億の名画にも優るぜ。」

貴「ほんとだよねー」

太「最悪

  うわっ最悪」


顔がすごいことになってる。

目がすごく小さくなって…


中「いい反応してくれるじゃないか。

  うれしくて殺したくなる。」


とりあえず最後のとこだけでいいんだよな…

あの中也君は絶対に面白い。

あっきた!


中「二度目はなくってよ!」

太&貴「「ぶはっww」」


次は船に行こうかな。


貴「じゃあ僕は行くとこがあるから。」


頑張って仕事しなよ?

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作者名:リンゴ食べたい | 作成日時:2018年5月21日 6時

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