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下に降りると鬱先生が大きなベッドで寝ていた。
ut「シッマぁ〜♪」
kn「相変わらずきもいなぁwww」
ut「シッマは相変わらずイケメンやなぁwww」
俺は、近くにあった椅子に座り、弁当を小さな机の上におく。
大先生はベッドから上半身だけ起き上がる。
ut「ありがとうw」
kn「別に良いで、散歩ついでや…」
ut「そんな事言って〜本当は僕に会いたくt((kn「あ〜この弁当食べようかな」冗談です、ごめんなさい、それだけはやめてクレメンス」
kn「しゃあないなぁ…チッ」
ut「舌打ちした！？そんなに食べたかったん？」
kn「エミさんの飯うまいねん！」
ut「知ってるwww」
そんなくだらない会話をしていると、上から物音がした。
ｶﾞﾀｽﾞｻ
kn「なんや？ネズミか？」
ut「マジか！？」
すると上から地下に繋がる扉が開いた。
そこには一匹の狼が黄緑色のフードを深く被り、ニヤリと笑っていた。
？「はじめましてw」ﾆﾔﾘ
ut「おぅ！？うおお？？？ハジメマシテ？？？」(。∀°)？
kn「お前…誰や？」
質問すると狼はクスクスと笑い、シッマに近づく。
zm「俺はゾム、お前に会いに来たんやw」
kn「俺か！？」
ut「何々？シッマのストーカー？」(。∀°)？
kn「いや…知らん」
zm「ストーカーってwwwひどいなぁwww」
すると次は上から地下に繋がる扉が吹き飛んだ。←！？
ﾄﾞｺﾞｰﾝ！！！
「失礼しまっす！！！宅急便でっせぇ？」
私は神…←はぁ？
もうずぐ50話なんだよなぁ…どないしよ
この小説続けようかなぁ…んぅ〜(-д-)
別のもっと、こう、ふざけすぎの物を作ろうかなぁ〜、
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クロ - 後輩組&トンさん推しです！ (2022年1月6日 14時) (
レス) @page29 id: c6ec7f1a3c (このIDを非表示/違反報告)
ろうろん(プロフ) - あ、お星さまが77だぁ！ラッキー7や！ありがとうな！(言いたくなっただけ、気にしなくて良いよ) (2020年5月5日 19時) (レス) id: 37af50f85d (このIDを非表示/違反報告)
ろうろん - レフトさん» いえいえw (2020年4月16日 10時) (レス) id: 37af50f85d (このIDを非表示/違反報告)
レフト(プロフ) - ろうろんさん» いや、本当…神に読んでもらってると考えると発狂しかできひんわ…(迷惑) (2020年4月16日 10時) (レス) id: 7d18f1340c (このIDを非表示/違反報告)
ろうろん - レフトさん» またそれが面白いんやで？wあ、コメント書いときましたよw (2020年4月16日 10時) (レス) id: 37af50f85d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ろうろん | 作成日時：2020年3月23日 15時
