【wrwrd】 モブAですが何か？ 【男主】

27 ページ28

家に帰ると、推しが推しの膝の上に座っていました、はい、神かな？

俺も座りたいよぉ！


『大先生！膝の上座っていい？』

ut「お！良いよおいで！」


あっさりおkしてくれた、優すぅいぃ↑


『 お邪魔しましまし〜』ｽﾄﾝ

ut「おぉ、軽い」

『せやろ？俺引きこもりのなのに、シン○ローぐらい軽いで？』

tn「コラ」ﾊﾟｼ

『イテッ』


トントンに軽くはたかれた。


『ねぇ！暇ぁ！』

kn「俺らも暇やねん…」

zm「ほんほほへはw」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

『またぁ〜食うか喋るかどっちかにしてください』

kn「ずる…ショッピくん！俺のはないの？」


どうやらシッマは、ゾムたちが食べ物をもらっているから、羨ましいらしぃ。


shp「どうぞ、チョコレートw」

kn「いらんわ！w」

『なら俺にちょうだい！』

shp「どうぞ」


ショッピくんから、チョコレートをもらい、あっという間に食べ終わる。


『うま…』ﾍﾟﾛ

kn「匂いあま…」


シッマは匂いもダメなのか。


『そういや、俺さぁお家無いんだけど』

tn「え？」


え？って…無いよ？だって俺築いたらここにいたんだぜ？


zm「一緒にすまん？」

『ごめん、ゾムと一緒に住んだら命がいくらあってもたりねぇわ』

kn「あはははwww、それな」ｽﾝｯ(真顔)


やめて、急に真顔になるなやw


rb「こん中なら、コネシマかショッピくんくらいしか無理だと思うで？」

『そかぁ〜じゃあシッマで』

kn「お！俺か？良いで別に」


えぇ…そんなあっさりok出して良いのかよ…


『じゃあよろしくお願いします』

zm「俺も今日シッマ家とめてや！」

kn「別に良いで？でも夜中に起こすなよ？」


夜中に起こすな？あぁ〜ゾムのかまちょ病か…w


zm「ええやんかぁ！シッマぁ〜」

『トンママ！ゾムがわがまま言ってる！』

tn「誰がママじゃ！お父さんでしょ！」

『あwパパは良いのね？www』

tn「性別変わるやんか」

『そこかよ！』









出すの遅くてごめんなぁ〜

コネシマのお家でふざけまくるから、待っててくれ〜w

28→←26

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す