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『寂しい思いさせてごめんな。
むちゃくちゃにしていい?』
そういって風磨くんは俺を抱え込みながら見下すように見てきた。
かっこい、、
見上げた先にはいつもの優しそうなタレ目ではなく、
欲に満ち溢れた雄の顔をした風磨くんがいた。
そんなの、、、断るやつがどこにいるんだよ、、、
「、むちゃくちゃに、、しt、、ッッん!!!」
「ま、まだ、、んっ、、、ハッ、、いいよって言ってな、ッッんーーー!!!」
『もう無理だってしょーり、可愛すぎ。』
(、、んっ、、、、)
『こんな姿誰にも見せないでね?』
「うん、、、風磨くんしか見えてないよ、、」
『ん、俺しかみるな。』
こうして俺たち意識を無くすまで求めあった。
「そいえば風磨くん、昨日なんであんな早くに帰ってきたの、?22:00帰りだったよね、?」
『あー、、、出演者さんの関係で、収録が後日になっちゃったのよ。』
「、、、そっ、、か、、。、」
『、もしかしてしょーり、俺が昨日遅くに帰ってくるってわかって1人でシてたの?』
「だ、だって、、、、////」
『はぁあああああああああああああ。
なあしょーり、、、もう1回。 できる?』
「えっ?!無理無理無理!腰痛いし、歩けないって」
『俺が1日中看病してやるから、、お願い。』
「、、、、、、、、優しくしてね、?」
『もちろん。』
こうして俺たちは朝からもう1ラウンドしたのだった。
End
数分で作った駄作ですが、、、
こういうの大好きなんです、
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作者名:思い出の赤ボールペン | 作成日時:2021年7月26日 1時