検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:13,187 hit

ページ16











『寂しい思いさせてごめんな。

 







 むちゃくちゃにしていい?』




そういって風磨くんは俺を抱え込みながら見下すように見てきた。



かっこい、、

見上げた先にはいつもの優しそうなタレ目ではなく、
欲に満ち溢れた雄の顔をした風磨くんがいた。



そんなの、、、断るやつがどこにいるんだよ、、、


「、むちゃくちゃに、、しt、、ッッん!!!」

「ま、まだ、、んっ、、、ハッ、、いいよって言ってな、ッッんーーー!!!」

『もう無理だってしょーり、可愛すぎ。』


(、、んっ、、、、)



『こんな姿誰にも見せないでね?』


「うん、、、風磨くんしか見えてないよ、、」


『ん、俺しかみるな。』







こうして俺たち意識を無くすまで求めあった。



















「そいえば風磨くん、昨日なんであんな早くに帰ってきたの、?22:00帰りだったよね、?」

『あー、、、出演者さんの関係で、収録が後日になっちゃったのよ。』


「、、、そっ、、か、、。、」





『、もしかしてしょーり、俺が昨日遅くに帰ってくるってわかって1人でシてたの?』

「だ、だって、、、、////」







『はぁあああああああああああああ。




 なあしょーり、、、もう1回。 できる?』







「えっ?!無理無理無理!腰痛いし、歩けないって」

『俺が1日中看病してやるから、、お願い。』











「、、、、、、、、優しくしてね、?」


『もちろん。』



こうして俺たちは朝からもう1ラウンドしたのだった。







End



数分で作った駄作ですが、、、
こういうの大好きなんです、

バレンタインで...?→←イケナイ子



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:思い出の赤ボールペン | 作成日時:2021年7月26日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。