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『 アニョハセヨ〜 、よろしくお願いします 』









ﾖﾝｼﾞｭﾝ 「 ボヤ？！！！ なんでいるんだよ 」









ﾁｰﾀｰ 「 あなたSEVENTEENの子よね？なぜ？ 」









『 今回は練習生として、参加させていただいてます 』









ｼﾞｪｽﾝ 「 うわあ〜、ほんとに波乱だな今回 ㅋㅋㅋ 」









ﾖﾝｼﾞｭﾝ 「 Aや、なんの曲なの 」









『 今回はBTS先輩の FAKE LOVE をやらせて頂きます 』









ﾕﾐ 「 自分たちの曲じゃないのはなにか理由があるの？ 」









『 ネ、やはり練習生として参加させていただくので自分で音域の合う曲を先輩の曲から探しました 』









『 それに自分たちの曲じゃない方が実力を伝えられるのではないかと考えました 』









ｿｸﾌﾝ 「 たのしみだな、期待してるよ 」









『 ネ、ありがとうございます 』









目を閉じ 曲が始まった瞬間 、表情が変わったA練習生 ______









「 うわあさすがだ、実力が違う 」









「 SEVENTEENなんてなぜ出たんだよ 」









「 ケタ違いだ、A以外あるかよ 」









『 ありがとうございました！！ 』









ﾄﾞﾝｳｸ 「 A練習生、やはり上手ですね 」









ｿｸﾌﾝ 「 歌も申し分ないな、本当になぜ出てる 」









ﾁｰﾀｰ 「 彼はキーパーソンになるわね 」









ﾄﾞﾝｳｸ 「 A練習生 、 Aランクです 」









『 ありがとうございました 、頑張ります 』









［ その後のインタビュー ］






『 安心してはいけないのですが、とりあえず良かったです 』









『 これからもキープして頑張りたいです 』









『 自分ファイティン！ ㅎㅎㅎ 』









『 はあ、ちんちゃ、はずかしいです ㅠㅠㅠ 』









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