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JᏦ「あ、ハヨナ!!!」





どうやらハヨンのことを探しに来たみたい



私は急いでその場から足を進めた





HY「どうしたの?グク君」



JK「ヌナ達、ハヨンいないって怒ってるから探しに来たんだよ。ていうか、今の誰?」



HY「あー、同じ美容学校だった子、BLACKPINKの専属スタイリストになったらしくて少し話してたの」



JK「なんか見覚えあんだよな…あの後ろ姿」



HY「え?そうなの?そんなことより早く戻ろう!オンニ達に怒られるのはもう嫌!」



JK「あ、あぁ。」





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運動とか苦手なのに走ってきたから




車に手をついて息を整えた




まさかこんな早く見ることになるとは思わなかったもん…




こんな状態で私やっていけるかな…←







「って!そんな場合じゃないじゃん!!!」






急いで衣装ラックを車から出して




楽屋に戻った







JS「遅かったねAって、汗だくじゃん!」




「あ、同級生に会って…走ってきたんです」




JE「もう、早く拭かないと汗臭くなっちゃう」







と汗を拭いてくれるジェニオンニ




結婚してください←







JY「じゃあ順番にメイク始めるよ〜Aこれありがとね?」







ラックを指差すジユオンニに一礼して




リサが座っている椅子に向かいメイクを始めた

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作者名:はぬる | 作成日時:2020年7月26日 1時

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