検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:1,403 hit

ページ9

.


JK「お前まじなにやってんの?」







ジミン先生の話、テヒョン先輩の話をグクにすると





変な目で私を見る





ジミン先生のこと本気で好きなことはグクも知らなかったみたいで




どうするんだよ、と真剣に聞いてきた








JK「ダメに決まってんじゃん。」




「だよねー」




JK「もう、お前キムテヒョンにしとけ」




「グク、それはテヒョン先輩に失礼だし、絶対ありえないから」




JK「どちらかと言えば失礼さ勝ってますよね?」




「うん、ごめんそれは」




JK「で?本気でどうすんの」




「どうするって…」




JK「そんなに好き?」




「うん、大好き」




JK「即答か。俺が言ってもやめないんだろ?」




「やめない」




JK「じゃあ応援するしかなくね?ㅋㅋㅋ」







と結局私の意見を尊重してくれるこんなにいい幼馴染グクしかいない




嬉しくて抱きつくと







JK「はい、一万」




「え?」




JK「フリーハグとか開催してないし。」




「別にハグ求めてないけど」




JK「俺イケメンだから。」




「深爪にしてやろうか?」




JK「地味に嫌だわそれ」

▽→←▽



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:K-POP , BTS , ジミン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はぬる | 作成日時:2020年7月4日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。