*あなた達は暗殺チームに会いに行った その2 ページ22
No.side
「やぁあの時以来だn「死ねクソッタレ!」グホッ!!?」
金髪の男がAの手を取り、挨拶しているとガルシアの拳が見事に男の顔面にヒットした。
「良いね!最高にベネッ!////」
「気色悪っ!?」(引)
殴られたというのに興奮している男にガルシアは引いた。
「何だよメローネ知り合いか?」
スーツを着た金髪の男がメローネに話しかけた。
「ほら前話しただろ?メチャクチャ美人の子をナンパしたら同じく美人の子に蹴られたってやつ」
「あれマジだったのかよ…」(汗)
坊主の男が呆れたように言った。
「信じてなかったの?まぁ良いや。ところで君達のの名前は?」
あの時は聞けなかったからね、とニコニコと笑いながら二人に話しかけた。
「Aといいます」
「チッ……ガルシアだ」
「何で舌打ちしたんですか?」(汗)
機嫌の悪いガルシアに疑問を抱くA。
「ところで他の方の名前は?」
Aがそう言うと坊主の男が立ち上がった。
「じゃあ俺からな。俺はホルマジオだ。よろしくな」
「プロシュートだ」
「兄貴もう少し話したら良いのに…。あ、ペッシっす!兄貴口が悪いけど根は優しいんす!」
「イルーゾォだ、えっと…よろしく」
「俺はジェラート。隣にいるのはソルベ」
「…よろしくな」
「ギアッチョだ。あとメローネには気を付けろよ。ソイツ天性の変態だからな」
「変態?」
「ちょっとギアッチョ!Aに変なこと言わないでよ!」
「おい変態Aに近寄るんじゃねぇよ」:)
ガルシアは鋭く光るナイフを取り出す。
「ガルシア!?駄目ですよ!?」
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chara(プロフ) - 追記∶二人の好きな食べ物と夢主ちゃんの目の色を教えて下さい!! (2月14日 19時) (レス) id: b9feb698f2 (このIDを非表示/違反報告)
chara(プロフ) - 最高です!!この作品は私の好みドンピシャです✨更新楽しみにしています! (2月14日 19時) (レス) @page23 id: b9feb698f2 (このIDを非表示/違反報告)
ジョジョ愛好家 - この作品滅茶苦茶好きです!更新楽しみにしてます! (2019年7月10日 10時) (レス) id: a56e847bbf (このIDを非表示/違反報告)
あんころもち - リクエストにお答えいただきありがとうございます (2018年1月5日 15時) (レス) id: e93aa7ac9b (このIDを非表示/違反報告)
あんころもち - リクエストでーす!今度は夢主ちゃんたちが男になっちゃうお話を書いてくださると嬉しいです!更新頑張ってください!! (2017年12月27日 21時) (レス) id: e93aa7ac9b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桃色子猫 | 作成日時:2017年11月18日 22時