ジェファン宅 RA ページ14
ふぅーー。
落ち着け俺。 さっきから いや、
Aがおれの目の前にきてから、 今日一日中なんか落ち着かないし、 呼吸することすらままならない。
なんだこれ。 これも天使のちからってやつなのか？
こんな時に行けるのは… あいつの家しかないよな。
ジェファンの母 →以下 KE母
「ウォンシク わたしちょーど出かけてくるから いつまででもいていいからね。行ってきまーす！！ 」
RA「ぉ、おお、いってらっしゃい。」
いってらっしゃい。か
なかなか言うことがないから恥ずかしい。
ジェファナの母ちゃんは、 俺が気を遣わなくてもいいように、 居心地よく迎えてくれる。
本当にありがたい。
KE「シガ〜〜！！ なんで今日来なかったんだよ〜 プンッ(｀_´)ゞ ハギョニヒョンが僕に
#ジェファンのハギョンものまね劇場
vixxは一人もかけたらいけないのーー！6人じゃなきゃvixxじゃないんだからね！！それ分かってる？！！！！
もうっ 僕さんざん聞かされたんだからね〜 」
おつかれだったな ジェファナ… ハギョニヒョンは1度始まるとなかなか終わらないからなー…
RA「いや、 それが…… 」
なんて言ったらいいのか…
KE「うんうん！！ 」
RA「なんか、 俺の母ちゃんの姉ちゃんの 娘らしい子が、今日から少しの間俺と住むって事になったから… 」
危ない危ない。 いきなり空から天使が落ちてきたって言って、誰が信じるって言うんだ。
まぁ、 ジェファナならすぐ信じるだろうけど。 笑
それに… 俺だけがあいつの秘密…
知っていたいとか、なに考えてんだよ俺。
しっかりしろ！！
KE「ぇ、 ええええーーー！！ シ、 シガが…
女の子と二人きりーーーー！！！！ 」
RA「う、うるさいなぁ」
KE「(ニヤニヤニタニタ) キャーーーー キムウォンシクくんったらいやらし〜！！」
体の前でばってんを作って 奇声を発し続けるジェファナ。
RA「やめろその目！！！ … 笑笑」
…… やっぱりこいつに言うんじゃなかった 笑
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乃愛 - すごく素敵な設定ですね！！！面白かったです、次の更新を楽しみに待ってます!!! (2017年1月31日 20時) (
レス) id: e313d0dc7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ビクたん
作成日時：2016年3月10日 20時
