王様げーむっ！！[暗殺教室] (ページ4)

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王様げーむっ！3 と　謝罪ページ4

更新ほったらかしててごめんなさい！これからはちゃんと更新します…(_ _)

本編どうぞっ！
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皆「王様だーれだ！」

私はなんだろう…

23…王様じゃなかったのか…

赤「あ、俺王様～♪」

マジか…なんか嫌な予感がする…

こんなときは…逃げるっ！

ｶﾞｼｯ

貴「(ﾋﾞｸｯ」

赤「ん？星野ちゃん？どこにいこうとしてるのかな？」

オウノゥ、見つかった…(汗)

貴「ア、急用ヲ思イ出シテ…」

我ながら良い言い訳かも！

利「え？星野のお母さんに聴いたときは、用事はないっていってたよ？」

おぅふ←利桜なぜそれを言う…

赤「ふーん、嘘ついたんだぁ～」

貴「嘘？！そんなの言ってないわよ…！…多分…」

赤「ふーん、…じゃあ、23番は俺が良いって言うまでこれつけて、俺の事を『ご主人様』って言う」

うわぁ、何それ…23番の人可哀s

前「23番b貴「わっ、私が23？！」…」

赤「そっか、星野ちゃんか～♪じゃはい、これ」

そして私に何かを渡してきた…

なんだこれ、猫耳？

猫耳！？

貴「なんでこんなもの着けなきゃなんないのよ？！」

赤「？だって命令だから」

でもっ！

茅「王様の命令はー？」

皆「ぜったーい！」

赤「だよ？」

うぅ…

貴「わかった…」

これ結構恥ずかしいな…

赤「ねぇ星野ちゃんー？」

貴「チッ、何だよ赤羽」←

キャラ崩壊？何それ美味しいの？

赤「星野ちゃんは俺の事ご主人様って呼ばなきゃいけないんだよ？」

は？

貴「何それ聞いてない」

赤「え、いったよ？」

は？そんなわけ…

『俺がいいっていうまでこれつけて、俺のことご主人様って言う』

言ってたぁぁぁぁ！！

貴「…言ってたね…」

赤「んな訳で、言ってみよう」

貴「ご、ごしゅじっ…ご主人様ぁ！？
これで良い！？満足！？」

赤「だーめ♪」

貴「」

この悪魔めぇぇぇ！！！！

赤「可愛いいよ？」

貴「は？！何いってるの！？そんな嘘に引っ掛からないし！」

赤「…嘘じゃないよ…？」

貴「はぁっ！？(赤面)」

赤「あ、赤くなってる」

うわわわわわわ！！！赤くなってる！？

貴「赤くなんかなってない！こ、これは
…暑いからよ！暑いから！
決して恥ずかしいとじゃ無いんだから！可愛いって言われたのが嬉しいわけじゃないし！！」

赤「どうしよう、ツンデレマジ可愛い、しかも猫耳…」

皆「キャラ崩壊！&私達空気！」

赤「ごめん、じゃあ次いこう」